十年前、私は中2で妹は小3の9歳でした。…当時両親が共稼ぎだった為、ひょんな事から妹と性体験することになった。
夏休みの或る日、悪友に貰ったエロ本を見てると、無性にムラムラして来て…オナニーする為お風呂に入る事にした。
お風呂でオナニーするのには理由がある!…それは、《アナルオナニー》する為だった。私は先ずトイレで排便を済ませ、使用済みのマヨネーズの空容器にぬるま湯を入れ、数回腸内洗浄して準備完了。
母のクレンジングフォームを指で掬うと、冷凍させていない(常温の)チューチューに塗り、そのままアナルに挿入する。
チューチューは直径2cm程で、しかも下側が丸くなってて、挿入した時のビニールのフィット感が何ともイイ感じ!
私は20cm以上あるチュウチュウを根元までアナルに挿入すると、いつもの様にゆっくりと出し入れしながらペニスを扱き始める!
《…くぅ~~ぅ!…もうイッちゃいそうだよ!》
ニョキッ!と勃起した14~15cmのペニスからは、既にダラダラと精液が溢れ始め、少しでも速く手コキすると…直ぐに射精しちゃいそうでした。
その時です…《お兄ちゃん、何してるの?》
遊びに出てた妹が、お風呂の所に立って居たのです!
《ええ~?…み、見るな~茉奈!!》
《えへへ!…あたし知ってるょ!…お兄ちゃん、おなにぃ~してるんでしょ?》
妹の茉奈は、以前から私のエロ本とか読んでて…裸の男女がする事や、オナニーなども知ってるみたいでした。
《あ~!お兄ちゃんのお尻の穴に何か入ってるよ!》
もう限界でした!…妹に声を掛けられた時には、既に射精が始まっていて…私は妹の目の前で大量の精液を放出し…肛門の収縮と同時にアナルに挿入していたチューチューがズルリ!と抜け堕ちた!
《ハァ、ハァ、ハァ…!》
《わぁ~!…お兄ちゃん凄~い!》
私は妹に自分の全てを見られた事の絶望感と羞恥心が交錯し、後始末もせずにその場に脱力していると茉奈が…
《あたしもお風呂入るね!》
気付くと茉奈が裸で入って来てて…シャワーを出すと私の下半身と周囲に飛び散った精液を流してくれて、茉奈自身もシャワーを掛け、体を流していた。
《あたし前から知ってるよ!…お兄ちゃんがオチンチン擦って…精子出してんの!…まぁ~あたしもしてるから一緒だね!お兄ちゃん♪》
すると…茉奈がお風呂を跨ぐと、浴槽の縁に自分の陰部を押し付け始めたのです!