いつからか俺は母のベットで寝るようになった。
隣にはいつも俺に背を向けて眠る裸の母。
息子である俺に女として抱かれ、後ろからその細い体を弄られながら眠る毎日。
始めの頃、母は自分のベットの上で抱かれる事を嫌がった。
「ここで抱かれると自分から抱かれたいと思ってるみたいだから・・・。」
俺は認めさせたいけど、今でも母がこの関係に納得してないのは分かってる。
俺に抱かれてる時、出来るだけ声を出さないように我慢してるのも知ってる。
でも、母の体は俺を受け入れてる。
例え嫌がってても、抱き締めるだけで母は濡れる。
服を脱がせ、下着を剥ぎ取る事にも抵抗しない。
母を少しずつ裸にしながら、細くても柔らかい母の体中に手を這わせる。
手の平にすっぽり収まるくらいの大きさの胸、その手の中で薄茶色の乳首はすぐに硬くなる。
母は乳首が弱いらしい。
手の平の中で転がすだけで呼吸が荒くなり、あごが上がり小さく声を漏らす。
我慢してるのに声を漏らすくらい感じてしまう母に俺は最高に興奮する。
声を我慢できず、半開きに開いた口に無理やりキスをして舌で口の中を嘗め回す。
俺に体中を触られ、熱くなった母の股間を指でゆっくり弄ると自然と母の足は広がっていく。
ヌルヌルになった母の中に俺のモノを押し込む時、母はいつもぎゅっと強く目を瞑る。
これも母子でこんな関係になった事を認めたくないっていう意思の表れなのかもしれない。
でも、感じてる顔を俺に見せないように背けてても、母の中は俺のモノを離さないように締め付けてくる。
ヌルヌルと、でも全体をジンワリと締め付けてくる母の中。
ゆっくりと出し入れをしながら母の首筋や耳、腋の下を舐めると母の漏らすあえぎ声に合わせて中が動く。
この感触がたまらなく気持ち良い。
その動きを感じながら俺は動きを加速させ、そのまま母に腰を押し付けながら一番奥に吐き出す。
母の中に1度入れたら満足するまで抜き出す事はない。
そして俺は1度の射精では終わらせない。
押し付けたままの腰をゆっくり引き、そしてそのまま打ち付ける。
ぐったりと力の抜けた母の、汗に濡れてしっとりした体を触りながら俺は腰を動かし続ける。
初めてのきっかけになった出来事は次回。