前半前置きが長いですが…
あれは3ヶ月程前の事です。
私の妻が会社の慰安旅行で出掛けました。
2泊3日の旅行です。
私は日頃出張の多い仕事をしていますので不在気味なのですが妻が旅行と言う事で当日は仕事の調整をし、家に帰れる仕事にしたんです。
妻が旅行に出掛け、娘は私も出張と勘違いしたのか、あろうことか彼氏を家に招き入れてたんです。
私は仕事を終え自宅に帰ると二階から何やら声が…
娘の部屋から聞こえてきて、最初は娘が具合でも悪くて唸っているのかと思い慌ててノックもせずに開けてしまいました…
するとそこには娘が騎乗位で彼氏にまたがり悶えてる姿が飛び込んできました。
私は驚き一旦は戸を閉めたのですが、ドア越しに一喝し二人を部屋から出しました。
娘の彼氏にも言い聞かせ帰しました(本当はブン殴ってやりたかった(涙))
彼氏を帰し娘を諭していると急に娘が「あのままだから先にシャワーを浴びてきていい?」と聞くのでそうさせました。
シャワーの音が微かに家の中に響き私は片付け物をしていると風呂場から「あつ~~~~い」と言う悲鳴にも取れる声が聞こえたので慌てて風呂場に向かうとお腹の辺りを押さえて娘が風呂場でうずくまっていました…
勿論娘は裸ですが娘は恥ずかしがる素振りも見せないし、私も緊急事態のようでそこまで頭が回りませんでした。
娘曰く…「パパが台所で…」との事。
最初は何を言っているのかわかりませんでしたが、話を聞いて納得…
家のシャワーは台所で水を使うと風呂場で一瞬熱湯が出るとの事。
普段家にいない私にはわからず大変な事をしたと思いました。
私は娘に何処を火傷したのか聞くとお腹だと言うので心配になり「見せてごらん」と言うと娘は意外と躊躇もせず私の方を向き火傷した部分を見せてきました。(ちなみに…娘は今時珍しく中学生卒業まで私と風呂に入っていました…現在は高校2年生です)
お腹を見ると娘の色白な肌が真っ赤になっていました。
「パパがいきなり水使うからじゃん!パパのばか!」
謝るしかありません…知らぬとはいえ大切な娘に火傷させたんですから…
火傷痕を見ながら私は娘の裸をいつしかマジマジと見ていました。
あの頃とは違い胸もかなり発達し(E位でしょうか)下の毛もかなり立派に生え揃っていました。
娘を風呂場から出し居間まで連れてきて薬を塗るように言いました。
娘も素直に居間までバスタオル一枚を羽織り出てきました。
私は娘に薬塗るようにと渡したのです。
罪悪感に苛まれながら台所の片付けを始めていると居間から私を呼ぶ声が…
行ってみると娘がバスタオル一枚のままソファーに背中を丸めて、何故か恥ずかしそうな顔をして私をみるのです。
私が「どうした?薬は塗り終わった?」と聞くと
「うん…でも……」
どうしたのか歯切れの悪い返答。
「どした?さっさと薬を塗って服を着ないと風邪を引くぞ」と言うと
「………が塗れないの」
ん?何を言ったのか聞こえず
「何?どうしたのかはっきり言ってごらん」と聞くとどうやら、
お腹の他に、その下の方まで部分的に痛いといい薬を塗りたくても自分で塗れないと……
さすがに焦りました(>_<)お腹位ならまだしも、その部分に私が薬を塗るなんて事は出来ない(>_<)
その瞬間…私の股間が一瞬熱くなるのがわかりました…さすがに罪悪感に苛まれ娘に
「今から救急病院に行こう!お医者さんに見てもらって薬も塗ってもらおう」と娘に言うと娘は即答で「絶対に嫌!お医者さんなんて恥ずかしい、お医者さんに見せるならパパが薬塗って!」
また股間が熱くなる感覚を覚えました…
「いや、パパはお医者さんじゃないし、薬もどうやって塗っていいか…」
娘は私が見る事に抵抗はないのかと思い、「○○はパパに大切な場所見られても恥ずかしくないのか?」と聞くと、顔を真っ赤にし、「恥ずかしいに決まってんじゃん、でもパパだから良い……だって私パパ………」とまた何を言いたいのかわからないので「何?」と聞くと「パパ風邪引いちゃう!早く塗って!」
そう言われ有無もなく塗るはめに。
「パパ、さすがに恥ずかしいから電気少し暗くして…」私は「暗くしたら見えないからちゃんと薬塗ってあげられないよ」
「…………うん」
そう言うと何だか娘を相手に胸が高鳴り股間が熱く、血液が中心に集まるのがわかりました…
「じゃあ塗ってあげるからソファーに横になって自分で指でどの辺か教えて」そう私が言うと真っ赤な顔をしながら足をきつく閉じたまま横になりました。
「ほら、そんなんじゃ薬塗れないだろ?」「うん…」
「病院行く?」「ううん…パパがいい」
「じゃあほら…」「うん…」
そう言ってやっと娘が足を開いて私に身にさらけ出した時には私のJr.ははち切れそうな位勃起してました。
「どこかな?」私がそう言って娘の花芯を見た時…驚きました。
とても綺麗なピンク色の花芯からヌラヌラと液体が流れる程です。
私はそれを見た途端理性を失いました。
「こんなになってたら薬塗れないよ」そう言うと私は…娘の花芯に口を付けて舐め始めてしまったんです。「ん、んぁぁ~」
娘の声にもならないような喘ぎ声が…
「パパがいくら拭いとっても次々と濡れたら薬塗れないよ」そう言うと、
「……らなくて大丈夫」
「ん?何?」
「薬塗らなくて大丈夫」
「えっ?なんで?火傷してるんだろ?」
「………ううん、欲しかったの…」
身体中の毛細血管が切れたのではないかと思う程全身に電気が走ったようでした。
「……ううん…パパが欲しかったの…」
そう言ったのです…
理性は完全にぶっ飛びました。
娘の身体に巻いてるバスタオルをむしり取るように剥ぎ取り娘の両足を持ち上げて丸見えになった花芯を激しく舐めてしまいました…
「あぁ~パパ、そんなに強く吸ったらイッちゃう…」
「んんんっ…あぁ~」
「イッ、イッくぅ~」
あっと言う間に娘はイッてしまいました。
私は既にイキリ起ってるモノを取り出し…
娘の花芯に一直線…
「あぁ~、パパおっきい~」
「パパ大好き、○○の事好き?」
「パパも○○の事大好きだよ」
「本当?○○嬉しい…」
「んんん…○○、パパ耐えられなくて出そうだ」
「うん…パパ一緒にイッて、○○の中にいっぱい出して~」
娘はそう言うと一足先に果てたようで花芯は締まりが増し
「○○、パパもう駄目だ!イク」
「うん!○○のマンコの中に沢山頂戴~」
そう言われて私は娘の中に大量に発射してしまったのです。
「はぁはぁはぁ、○○、中へ出して大丈夫だったの?」
「うん…パパのが欲しかったの」
「パパ?私、今の彼氏と別れるから時々で良いからまたしてくれる?」
ますます娘が愛しくなり3ヶ月たった今でも出張から帰ると私の書斎で出張中は妻に内緒で途中で会いホテルへ…週に3回ペースで娘の中に…
こんな鬼畜は父です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
これは本当に実話です。