高3の夏。相手は高1の妹でした(^^;
お互いにエッチしたことがなく好奇心からだったが、俺はヘアも薄く、皮かぶりであり勃起時でも9割皮をかぶっていた。性には奥手だった。
対する妹はボーボーなヘアにE65ブラで胸は大きかった。乳輪、乳首はやや大きめで茶褐色。立派な大人のカラダであった。
妹には包茎を馬鹿にされたが、剥いて現れた真っ赤なカリには「痛そう…」と同情された。
挿入はすんなり行き、ピストンも頑張った。騎乗位で「まだダメ」と言われたが敢えなく発射。
妹は精液に驚いた以上に、発射後ぺニスがまた皮をかぶる様に笑っていた。
妹との交渉は3年続いた。鍛えられたせいか、高3の冬にはズルムケになりカリが発達した。
最後に妹との交渉は俺28歳妹26歳。妹の結婚前に久しぶりの交渉になったが、乳首、陰部が黒光りだったのが印象的だった。
俺のカリの色(サーモンピンク)を羨ましがっていた。