近親相姦体験告白

２６歳の息子と関係をもって半年以上たちました。
主人と離婚して１０年以上たち、最初は欲求不満も我慢できましたが、次第に我慢できず、ついに息子に手を出してしまいました。
当然息子は嫌がりました、息子からすれば４９歳のおばさんですし、おばさんとはやりたくないと思います。でも私はとましません。ひたすら息子の体にしがみつきました。私は舐めるのが大好きです、上から下までひたすら舐めます。一番好きなのはお尻の穴を舐めることです、息子を四つん這いにしてお尻に顔をつけてひたすらお尻の穴を舐めます。穴にぐいぐい舌を入れます。
息子も次第に息が荒くなってきます。それがたまりません、ひたすら舐め息子の全身は私の唾液でべちゃべちゃです。
とにかく時間をかけて舐めて最後に息子のｵﾁﾝﾁﾝを入れます。
今では息子から求めてきます。すごく嬉しいことです。最初では何か物足りなくついにＳＭプレイに手を出しました。ネットで鞭や蝋燭、浣腸などを買ってしまいました。
息子に縛ってもらってたくさんイジメてもらっています。ドMに目覚めてしまいました。鞭で叩かれ蝋燭を垂らされ、最高です。もぅ息子ではなくご主人様です。でも残念なことがあります。
もっとハードなこを望んでいるのに、ご主人様が引いてしまいます。とても残念です。やはりしょせん親子なのかな。いつかもっとハードなことをしてくれるのを期待しています。