近親相姦体験告白

高校生の時
俺が高校生になってから、よく母が俺の部屋に来るようになった。勉強してる時とかよく来る俺が学校行ってるときも入ってるようだ。
俺は文化祭で遅くなるからと母に伝え文化祭に行ったのだか、夜の時に、大雨により中止になった。もう最悪だと電車に乗って帰り大雨の中、走って帰った家につくと俺の部屋の電気がついてあった。
家に入り洗面所に行ったびしょびしょになった服を脱ぎ洗濯機に入れた。乾燥機を開け乾いた服を取り出し着て二階にむかった。かすかに喘ぎ声が聞こえる俺は二階をのぼると俺の部屋から聞こえる。少しドアが開いている恐る恐る中を覗いて見ると母が全裸でオナニ－をしていた俺が朝に履いていたパンツを匂いを嗅いでいる
母「祐ちゃん……ィイ、ゆっくり入れて、あん、たまんない、好きよ、大好きよ、ィイ」
俺はこの時初めて母を女で見てしまった。俺は母とやりたいと思い俺は部屋に入った。
母「キャアアア、ごめんね」 母は俺の掛け布団をかぶり丸くなった。俺は母のそばに行き力いっぱいに掛け布団を取りあげ母に抱きつきキスをした
一度終わります