近親相姦体験告白

今晩は。自分は、40才の×１で実家に出戻りの男です。2ヵ月前に離婚して、実家に帰って来ました。自分は、中１まで両親と一緒に寝てたので、子供の頃からたまに両親のエッチ見てました。その頃から父親は、バイブや色んな物を、母親のアソコに入れて母親を虐めてました。その頃は、何でかな？と思ってましたけど自分も少したって解りました。記憶が沙汰かでは、無いですけど、中２位にオナニーを、覚えて、その頃から一人で寝るようになって毎日オナニーしてました。少しして母親の下着や父親が母親に使った、キュウリやソウセージやゴム等をゴミ箱から拾って、匂いを嗅いだり舐めながらオナニーしながら母さん大好きとか母さん出るとか色んな事を、言いながらオナニーしてました。何年かそんな事してました。たぶん１６位の時に、母親とエッチしたくて犯そうとして、後ろから襲って羽交い締めにしてそのまま前に、押し倒して後ろから抱き付いて胸を、揉んだり服を、脱がそうとしてたら跳ね退けられて母親に、逃げられて家の外に逃げられ未遂で終わりました。話がずれました。そんな事があったのに、その後は、普通に、接してくれて自分が結婚して孫が出来ても凄く優しく可愛いがってくれてました。遅れましたが父親は、五年前に、なくなってます。そんな中で自分が離婚して実家に、戻りました。帰って直ぐは、何とも思いませんでしたが、少し経つと母親の下着が気になりタンスや洗濯機を、漁って母親の下着でオナニーするようになり、又母親とヤリタイと思うよになり母親が居ない時に、母親の部屋に入り下着を漁ってたらタンスの奥にバイブやローターを、見付けました。下着も、ティーパック等は、無いけど黒や赤や派手な下着ばかりです。父親の為に着けていたと、最近聞きました。母親との切っ掛けは、先週の土曜日の夜に、自分は、部屋で酒を、飲みながらエッチなＤＶＤ見ながら母親の下着をテーブルに並べて飲んでると、ノックの後に直ぐに母親がドアを、開けて入って来たので何も隠せず沈黙しました。母親は、少しして何してるんバカじゃあないのとか色んな事言われて、母親は、自分の下着を、テーブルから持って行こうとしている時に、母親の足を引っ張りその場に、倒して馬乗りになってパジャマに手を掛けて脱がそうとしたら凄く抵抗したので両手を押さえて無理やりキスして１０分位そんな事してたら 泣き出して抵抗もしなくなったので、抑えて手を、離してパジャマの上のボタンを、外すというか引きちぎりながら脱がして胸に吸い付き乳首を、舐め廻して、たら乳輪に毛生えてので母親に毛生えてるよ恥ずかしくないのと 聞いたら余計に泣き出したので歯で噛んで抜いてやりったら、力が入っていた手や足や体の全身から力が抜けたので、自分は、この辺から凄く冷静になり母親の胸を、揉んだり吸ったりしながら残りのパジャマの下を、脱がそうとしたら又少し抵抗したのでキスしながら脱がしました。履いてる下着みて凄く興奮しました。自分は、何時も母親が履かなそうなタンスの奥のほうに有る下着ばかり部屋に持って来てたので何時もは、母親の部屋でオナニーの時にしか使わない紫色のサテンの自分の中では、一番好きな下着を、履いてたので興奮は、MAXです。母親が抵抗しないので下着の上から舐めたりチンポ擦り付けたり ここで我慢で
きずに母親にキスしながら無理矢理にチンポ握らせてしごかせて勿論母親は、自分では、動かさないので母親の手の上から自分の手を添えてしごいて下着に自分の精子を、今までにないくらい出して母親にキスしながら抱き付いて 母さん最高に気持ち良かった大好きだよ、僕の精子が一杯着いた手を 母親の顔に持って行き見せてやりました。母親は、目を、瞑り顔を横に向けて泣いてました。自分は、母親にまだまだ止めないよ 今日は、母さんの事無茶苦茶にするから 母さん大好きだよ、まだまだこんなに元気たがらチンポは、又無理矢理チンポを握らせました。話の途中ですが 我慢出来ないのでこれから母親の部屋に行ってきます。多分最近は、自分が来るのを、待ってると思います。長く読みにくい文章で御免なさい。又明日にでも書きます。