続き書きます。わずか10歳の娘を性の対象にし始めて数週間が経ったある日私は欲望を抑えることが出来なくなり、ついに娘と性交渉をする為の行動に出た週末の夜 いつもは10時までには眠る娘だが、週末は遅くまで起きている 私は普段は飲まない(無駄遣い出来ないので飲めないのだが)安物のウイスキーを用意し飲み始めた・・すると娘が「お父さん 久しぶりにお酒飲むんだね 前は毎日酔っ払ってたのにね」愛らしい笑顔で言う「そうだな お母さんいなくなって、お父さんも寂しくなったから酒飲んで酔っ払おうかな」「もういいじゃん お母さんなんか よその男の人と一緒なんでしょ?」「そうだな やめような そんな話し」「そうそう みゆきがいるから いいでしょ」無邪気に言う「そうだよ みゆきが居れば お父さんいいよ」そんな話しをしながら私は、意図的にハイペースで飲み酔ったふりをした「お父さん もう酔っ払ってるの?」娘が少し心配そうに言う「うん、酔ったかな~? みゆきも飲んでみるか?」笑いながら言った「みゆきが小さい頃 お父さんのお酒飲んでたよね」「そうだよ ちょっと飲んでごらん 明日休みだし お父さん1人で飲んでも面白くないし」「うん、じゃ飲んでみよ~」楽しそうに私の隣に座り、水割りを口にした「うわ~ マズイ なんだこれ~」さすがに子供にウイスキーの水割りは無理だ「冷蔵庫にコーラ買ってるから コップと持っておいで」「え~コーラあるの?」あまり買ってやることのないコーラにはしゃぐ娘 コーラで酔わせて願望を叶えようとする私は鬼畜以外の何物でもない「コーラに少しお酒入れるんだよ そしたら子供でも飲める美味しいジュースみたいになるぞ」少量のウイスキーを入れて飲ます「本当だね。少し苦いけど結構美味しいよ」娘はゴクゴクと飲む小さなコップだが3杯目を飲み終わる頃には顔も赤くなり「お父さん 暑いね」決して暑い時期ではなかったが、Tシャツの上に羽織った上着を脱いだ・・Tシャツに短パン姿の娘に、この時点で興奮し私はカチカチに勃起していた今だ・・私は行動に移った 飲ます以外は何の計画も無かった 全て行き当たりばったりだった「あ~ 本当だ お父さんも暑くなった」そう言い娘の隣に立ち上がり穿いていたジャージのズボンを脱ぎ捨てたブリーフ越しにクッキリと浮き出るチンポの形を娘に見えるように脱ぐ・・娘は「お父さん 裸になるの?」聞きながら私の方を向いて目に入った勃起した股間をみて一瞬固まったが「お父さんチンチンなんか変だよ」恥ずかしそうに言った「あ~ 本当だ チンチン怒ってるな」笑いながら言うと「怒ってるの?なんで?どういうこと?」興味深々に聞いてくる「怒ってるって言うか、男の人は興奮すると大きく硬くなるんだよ」「興奮って何に お父さん興奮してるの?」残ったコークハイをゴクゴク飲みながら聞く「何でかな?お父さんも分からないけど、みゆきが隣でピチピチの足出してるからかな~」言いながら娘の太腿をさすった「くすぐったいよ~お父さん」私に抱きつき仕返しのように私の横腹をコチョコチョとくすぐる「やったな~みゆき よ~し動けないようしてやるぞ~」娘の両足を抱え 子供に小便をさすような格好で持ち上げ、私の膝の上勃起した股間を娘の尻に当たるように座らせた・・「お父さんのチンチンあたってるよ~」キャハハハと爆笑しながら言う「いつまで怒ってるの~お父さんのチンチン」「小さくする方法はあるけど、みゆきがいたら出来ないからな~」意味深に言ってやった「どうするの?」真っ赤な顔で少し呂律が回らない口調で聞く「教えてほしい?」「うん 教えて 教えて!」「友達とか人には絶対言わないか?お父さんとみゆきの秘密に出来るか?」「言わない誰にも 絶対お父さんとみゆきの内緒話にするから」子供の興味は確認するまで冷めない「よし じゃ教えてあげるから 此処に座りなさい」娘を隣に座り直させた私は無言で上に着てたTシャツを脱ぎ捨て、ブリーフも脱いだ・・これから娘とセックスできるか?どうか?興奮でチンポは充血するほど勃起したままだ「お父さん なんでスッポンポンになるの?みゆき恥ずかしいよ」さすがに困った顔で言う「みゆきが教えてって言ったんだろ?ちゃんとお父さんを見て」「うん 分かった」娘はジッと私の股間の物を見ている「本当は、お母さんいたら こんなことしなくていいけど こうするんだよ」そう言いながら勃起したチンポを上下に擦りセンズリをして見せた「それで、どうなるの?」チンポをジッと見つめながら聞く娘「射精っていって 白い液が出るんだけど、出たら元に戻るんだ」
...省略されました。