もう5年くらい前の夏です
当時妹は高校2年、僕は働き初めて2年20歳と17歳でした。
妹は相武紗季に似た肩までの髪の身長155くらいスレンダーですが、胸はDくらいあったとおもいます?Cかも…
家は農家なので玄関と食事するとこ両親の寝室のある母屋と僕たち兄妹の部屋の真ん中に農機具とか車が入るガレージがあって、そのうしろのとこに廊下と風呂、トイレがあります。
母屋にもトイレは別にあります。
両親は21時~22時ころには風呂も済まして早寝です。
ガレージ挟んで反対側には僕の部屋と妹の部屋とお客さんが泊まる部屋があります。
ある日仕事から帰り夕飯を1人で残りものを食べて部屋に向かうと紗季(仮名)が僕の部屋でベッドに寝転がってテレビをみてました。
よくあることなのでそのまま荷物を置くと僕は風呂に入りにガレージ裏の風呂に向かいシャワーを浴びました。
出てくると紗季はまだ部屋にいました。トランクスいっちょだったのですがお互いに普段の光景なので何もなく…
「学校どうだぁ?」って当たり障り無い質問すると、待ってましたとばかりに紗季が友達の話から先生の話しからダーッと話し始めました。
ミニから見える生足を立てたりハの字にしたりしながら椅子の背もたれを逆にまたぐように座りながら聞いてましたが目の前で紗季は僕の太股とかをタッチしてそこに指で「ここに○○が居てここにあたしがいてここに先生がとか」話します。
楽しそうにキラキラしながらさかのぼって何日間かの話しをしますが、そのうちに段々性の質問コーナーになってきました。
段々紗季は話しながらほっぺたがピンクになってきました。
そして目はトランクスの膨らみを見ながら口調が甘え口調になってきました。
「お兄ちゃんたってる?」って聞かれたから「たってないよ」って答えると「だって膨らんでるよ」って言うから紗季の手首をトランクスにつけると軽く中指と人差し指と親指で形をなぞるようにしながらつかんだ。
正直半だちだったけど紗季にはわからないみたいで「柔らかいんだね」って紗季は答えた。
チンコを出してじかに触らせてみるとさっきまでのおしゃべりは別人のように、皮をむいたり少し揉む仕草をしたりした。
そのうちに芯が堅くなり完全にたった。
紗季が顔をあげたから「たっちゃったよ」って言ったらピンク上気した顔で嬉しそうに頷いてから恥ずかしそうに笑った。
その間も手はゆっくり動いてた
口に入れてごらんって言うとトロンとした目で舐めたり亀頭だけくわえたりしだした。目を開けて舐めたり目を閉じて舐めたりしてる。
くわえながらこっちを目だけ見たから頭を押してみたあまり奥に入らないように紗季は舌で押し返そうとする。
それが絶妙に舐められてるみたいで気持ちが良い。押し返してくるからおしっこの出口の鈴口に刺激が走る。
僕は一旦口を離させて椅子から降りて紗季が寝そべるベットに腰かけた。
紗季はこっちを不安そうに見てた…
(また後程続きかきますm(__)m)