中学生の時
親父の兄貴(58歳)が心臓病で亡くなった。
父兄の嫁さん(叔母ちゃん)は泣いていた。
親父や親戚等が、話をしている内容は
叔母ちゃんは一人ぼっちになってしまう。子供はもちろんいるけど、都会にでて結婚までしているから、たまに帰ってくるだけで、何時もは帰ってこれないさて、どうしたものかと悩んでいた。叔母ちゃんは「大丈夫」って言ってるけど絶対に淋しいに決まってる
俺「高校生になるまでだけど、俺ここにすんでもいいよ。受験ひかえてるし、家にいても妹がうるせいから、後叔母ちゃんには迷惑かけないし」
親戚等も家族も賛成した
叔母ちゃんも賛成してくれた、夏休みから住むことになり
叔母ちゃんの家へ
俺「今日から世話になります」叔母ちゃんは笑顔で迎えてくれた。叔母「今日から隆ちゃんの部屋は父兄の部屋を使って」
俺「はい分かりました」
夕飯はすき焼きだった
一口食べると母親が作ってくれたすき焼きよりもうまかった 俺「うめ……」
叔母「遠慮なく食べて」
俺「じゃあお言葉に甘えさせてもらってと」
俺は飯を4杯食べた
この時はまだ予想もしてなかった叔母さんとセックスする事になるなんて