母と関係を結んだのは中学生の時でした
夜母と父が寝静まったのを見計らって洗濯機に入ってる母のパンツを取り出し、嗅ぎまくった俺は自分の部屋に持っていった次の日
学校に行くためパンツの事なんて忘れていた
学校で友達が新しいパンツ買ったんだと自慢してトイレの中で見せびらかしていた
俺は爆笑中の中
(パンツ見せびらかす必要あんのかよ(笑)ん?パンツ……) 脳内に母のパンツがよぎった 俺「あ」
友達「何だよ、ビックリさせんなよな」
俺はトイレから飛び出し、担任教師の所へと向かった
俺「先生帰って良いですか」担「何でだ?」
(母のパンツ隠したいので帰らしてください。ははは…なんて言えるかボケェ)
俺「その……忘れ物です」 担「珍しいな。何を忘れたんだ俺「英語の教科書です。」 担「友達にみしてもらえば良いじゃないか~」
俺「そ、そうですよね…あは」俺は席に座って、みんなに気付かれないように泣いた…… 帰るまで母のパンツの事しか、考えられなかった…
下校
これでもかって思うくらい自転車を飛ばした。
自宅
俺「ただいま…」
シーンと静まっている
俺は急いで部屋に向かおうと、階段をのぼろうとしたとき
リビングから母が出てきた 母「話があるんだけど」
俺はリビングにいき
テーブルのイスにすわった 沈黙がつづく
母「これ、遊ちゃんの部屋に、あったんだけど」
母はポケットから昨日洗濯機から取り出したパンツをだした 母「どうゆうことかな」
俺「……………」
俺はずっと下をむいたまま、話さなかった
母「私の下着で何したのか言ってみなさい」
俺「に、匂いを嗅ぎました……母「何で私の下着なんかを」
思いをぶつけよう
俺「母さんが好きだからやったんだ、親としてじゃない一人の女性として好きなんだ」
母「好きだからってやって良い訳ないでしょ」
(何も言えねぇ)
母「遊ちゃんがしたから悪いんだからね」
俺「え…」
母さんは立って俺の前に来るとキスをしてきた
母「遊ちゃんの部屋にいこ」 これから母さんとHができると興奮していた俺だった