近親相姦体験告白

二度も流産してしまって難産でしたがやっと無事に産まれて来てくれた一人息子です。
今でも目に入れても痛くはない息子、その息子の部屋で私の下着を発見したのがきっかけです。

思春期の衝動的で一時的なものと本などで知りましたが、息子が私の下着を選んでくれたことに感激の喜びです。

お風呂に一緒に入っていたのが小４まで、私はずうっと一緒に入って居たかったのですが、無理ですよね！
反抗期になった感じで、返事くらいしかしてくれなくなって寂しい思いをしておりましたが、本当に私の下着を悪戯してくれたことに感激しています。
こんな事を言ってはいけないのでしょうが、でも、私にとって息子は命ですから、息子に求められればなんでもします。

小さい頃からスキンシップで息子に抱きついたり、挨拶のキスのチュ！も年がら年中してきました。
入浴を拒否されたと同時に、スキンシップもチュもみな拒否されてしまい、本当に落ち込んでいましたが、
私の下着を発見した日に、帰宅した息子に幼い頃同様に抱きついてみたら、拒否が違っていて、
今までなら「うざい！」と謙もほろほろに跳ね除けられたのですが、私の抱きついた手をゆっくりと外す様に無言で取り、
「はいはいはい」と言ってくれて、本当に感激です。

後は身体を武器に息子に挑んで生きます。

この日から息子に抱きつき作戦、ドアを開けっ放しで着替え作戦、ミニまで行かないけど短めのスカートをふわりふわり、
一番なのはお風呂上りに場タオルを巻いて、わざと残しておいた用事を済ませたり、ソファーに座って休んだり、
もちろん股を軽めに開けて、見たかったら見られるよみたいにしました。
主人には好評だったようで、求められる回数が多くなった気がしますよ！

もちろん息子の目もチェックしてたから、見るとなくしっかりと見てるし、嬉しくて横のものを取る振りして大きく股を広げたポーズ！
何度も息子は私の股中を見たと思います。感激です！

私の下着も毎晩のように持ち去られて、昨日の下着と交換されています。
私のオマンコの匂いがつくように工夫もしましたし、下着を履いてから割れ間に押し込んだりして、
主人の求めで濡れた次の日の汚れはかなり汚れて、息子も喜んでくれたと思います。

そして、等々来ました。主人の出張があって、おまけに接待ゴルフなどがあって週末の金曜日から出かけていきました。

息子が帰宅して、夕飯を済ませてから私は思い切って息子に声をかけました。
「久しぶりにお風呂に一緒に入りたいよっ！ねっ！ねぅ？」
「背中洗ってくれよ・・」
やりました！最高です！このままセックスも？
浴室に入ってる息子の前で、息子に向かってオマタ洗いをして、オマンコが完全に見えるように、
息子が遠慮なくオマンコを見ることが出来るように私は下を向いてオマンコ洗いに専念してる様子で居ました。
「入るよ？」
浴槽に入るときも大きく股が広がる格好で、オマンコが見えるように息子にむけて、
少し浸かった後で
「狭いね？」
私は浴槽の減りに座り足の指を弄るまねで片足を減りに上げて息子の目の前にオマンコを見せるように勤め、
時折陰毛が邪魔しているといけないので、オマンコを手上げに撫ぜて陰毛のさえぎりを外すようにしてあげました。

息子が浴槽から出て、リクエスト通りに背中を流して、
「前も洗うわよ？」
息子の前に回って、腕を荒い胸を荒いしゃがみこしに見えるように大またに股開きで、
タオルで隠す息子のチンポが、完全勃起にテントを張っています。

「ここも洗うわよ？」
「いいよ！」
拒否されてしまったけど、息子の興奮を知れてよかったです。

前陰毛を残してオマンコ周りを剃る趣味だった主人のおかげで、私のオマンコは完全に息子に晒す事が出来、
息子が先にお風呂から出て、私はいつものようにバスタオルを巻いて出て行き、
ソファーで休む息子の前に座っては、片足上げして、
「どうしたのかな？爪が引っかかって来るみたいで、気持悪いわ？」
「つめ切ればいいじゃん！」
「きってよ！切って！」
いやいやみたいな態度ですが、私のオマンコ見たさは分かるみたいで、
床に座れば息子の目の前には私のオマンコが見えて、片足上げでつめ切る足の直ぐ横には私のオマンコが見える、
丁寧にしてよと言って、私はソファーに寄りかかって新聞を広げて息子の姿を遮断すれば、
息子も私のオマンコを気兼ねなく存分に見られる工夫で、
息子のつめ切る手が震え気味で、ひときりするのにやっとこみたいな感じが更に興奮で、
鑢もしっかりかけてよ！この時間の長さが私のオマンコを見る時間の長さにつながることを息子も分かってくれたかしら、
私の興奮は止まらずで、等々オマンコから欲汁が出てきた様子が分かり、
はやく！ここに突っ込んで欲しいのよ！