私は3人兄妹の末っ子です。
そして、女は私だけ、上2人は、お兄ちゃんです。
一番上の兄とは、15才違い、私が物心ついたときには、一番上の兄、いっちゃん(名前:一登カズト)は一人暮らしをしはじめていて、あまりあったことがありませんでした。
私が高1の秋、2番目の兄が結婚するということになった。私は、お手伝いもあり、結婚式場に近い、いっちゃんのアパートに泊まることにした。
久しぶりにあった兄は、30を過ぎたこともあり、とても、大人な感じがして、ドキッとした。
兄も、私を見て、大人になったと、笑顔で迎えてくれた。
一度離婚経験をしている兄は、とても大人で、ドキッとした。
夕食を終えて、先にお風呂に入っていいよ!と言われたので、いつも家でしているように、兄の前で、スカートを脱ぎはじめると・・・
『バカっ!! どこで脱いでんだよ!!』と、兄が焦ったように、顔を真っ赤にして怒った。
『なんで!?』 私が、いうと
『ココで、脱ぐんじゃねぇよ! お風呂で脱げよ!!』
『え~ 狭いじゃん』
『何考えてんだよ~ 恥ずかしくねえのか?』
『別に~いつも 家だと何も言われないしぃ~』
『いいから、あっちで脱げ!!』
と、私を見ないで、ムスッとしている兄
私が、中途半端にスカートを脱ぎながら、お風呂に向かい、後ろを振り返り、兄に ベぇ~っとすると、兄は焦ったように、下を向いていた。
年甲斐もなく、可愛いじゃん! と思いながら、シャワーだけを浴び バスタオルだけで出ると・・・
『また!お前は、いいかげんにしろよ~早く服を着ろ!!』
顔は向こうをむいているが、首まで赤くなっているのが分かる。
私は、おもしろくなり、後ろから、兄の背中に抱きついた。
バスタオルが濡れていたせいで、兄のTシャツも湿ってしまい、兄は
『うわっ! 濡れてんじゃねえか、離れろ!!』と
すると、私のほうをみた兄のスウェットの股間あたりが、膨らんでいるのがわかった。
私は、おもしろくなり、兄に
『いっちゃん コーフンしちゃってんの~?』というと、
『いいから、早く着替えろよ~』とあわてて、私を交わして、お風呂のほうに行こうとしたので、
再度、後ろから『い~っちゃ~~ん』としがみついた。
すると、兄はしばらく、私を放そうとしたが、私が、隙をついて、正面に回りこみ、抱きしめて、『大人びてびっくりしちゃった?』と聞くと。
『あたりまえだろ、さちは、もう大人なんだから』とやさしく、抱きしめてくれた。
私が、パジャマもってこなかったから、なんか貸してと兄にいうと・・・・・
兄は、Tシャツを持ってきた。
私が、バスタオルをストンっとおとし、全裸で万歳のポーズをしながら、
『着せて~』というと・・・
兄は・・・
『いいかげんに・・しろ・・・』といいながら、私を、押し倒し、おっぱいにむさぼりついてきた。
私は 兄に久しぶりに会ったときから、抱きしめてほしかったため、そのまま、受け入れた。
『さち・・・いいのか? もう、止まんなくなっちゃうぞ・・・最後までしちゃうぞ・・・ホントにいいのか?』
『いっちゃん・・いいよ・・さちも、いっちゃんに抱いてほしい・・・』
兄は、優しく、髪をなで、舌を絡め、 そして、首元から、胸、お腹、秘部、足の指先まで、丹念に舐めて愛撫してくれた。
私が、お返しに、兄の全身を舐め、シックスナインの状態になり、兄の大事な部分を舐めると、兄は気持ちよかったのか。一度果ててしまった。
私が、ゴクッと飲み込んであげると、
『さち・・・お前・・・オンナになったな・・』と、
それから、私を抱きしめ、キスをし、舌を絡めあった。
兄は、私の中に沈めるのをためらっていたので、
騎乗位になり、自分から体を沈め、ゆっくりと、腰をうごかすと、
『ダメだ・・あまり動くな・・・気持ちよすぎる』
『ダメ・・いっちゃん・・・私も気持ちよくて・・・止まんないよ・・』
兄の祖部分は、私の中でますます膨らんで、ビクンビクンとしているのがわかった。
アパートの壁が薄いから、あまり声を上げるな!と兄は私の口を押え、私も、声を上げないようにしていたが、最後は、あまりの気持ちよさに、激しい声をあげ、二人 同時に果ててしまった。
翌日の結婚式は、私は、着物を着たが、下着をつけずに参加した。
そして、式が終わると、式をしたホテルの部屋をとり、愛しあったのです。
今年から、大学に通うため、兄と二人暮らしを始めた。
両親は、兄が一緒にすんでくれるから安心だと、言っているが、本当のことを知らない。
毎日が、夫婦のように甘い生活です。