いつの頃からだろう?「看護婦さんゴッコ」と称して姉は俺のチンポを弄んでました。射精まではしないものの勃起し気持ち良かったのを覚えています。小4か小5の頃だったときいつものように「看護婦さんゴッコ」をしている時、今まで感じた事のないような感覚(快感ではなかったように思う)におそわれ初めての射精をしました。当時、まったくの無知だった俺は泣いてしまいました。姉は「男の性」「女の性」について教えてくれ、「赤ちゃんの素が出るようになったんだ…」とつぶやいたのを覚えてます。それいらい「看護婦さんゴッコ」はしなくなりました。そして今、俺は23才、姉は27才になりました。先日、偶然仕事帰りの姉と電車の中で一緒になり、久しぶりに姉弟で飲みに行こうという話になり途中下車して居酒屋へ。お互いほろ酔い気分になり居酒屋を出て二人で歩きました。姉は俺の腕を組んで「ねぇ…「看護婦さんゴッコ」の事覚えてる?」と、聞いてきました。「もちろん覚えてるよ」姉は「久しぶりにしよっか?」なんていたづらっぽく笑います。俺は姉のスカートの上から姉の股間を触りました。姉はビクッと体を震わせ「バカ…エッチ…」二人はラブホテルへ…部屋へ入ると俺は姉にキス、首筋に舌をはわせながら姉の胸を…揉み