僕の姉は8歳上でサッパリした性格です。
仕事から帰ってきて僕の前で着替えを平気でしてました。
性に興味を持ち始めてから姉のタンスの下着を拝借してたのを知っていたようで、買ってきた新しい下着を僕の前で袋から出して「どういいでしょ!こういうの好きでしょ」とからかわれたりしました。
ある日、仕事から帰った姉がソファーでTシャツ・ミニスカート姿で横になって白いパンツが見えていました。
傍に行くと姉は寝息をたていたので、姉のものを見たくなりそっとパンツの局部のわきを開けて見てしまいました。
すると姉が「そんなことしちゃダメだよ!」言われビックリ「見たいの?」と言いわれ何も言えませんでした。
姉は白いパンツを脱いで「1度だけだよ」と足を開くと黒い毛の中に割れ目が見え手で開いて中も見せてくれました。
初めて見るアソコはピンクのキレイな色をしていました。
今度は姉が「○○のも見せてみな」と僕のズボンとパンツを脱がせると「いっちょまえにチンチン大きくして」とチンチンを掴むと…
姉のTシャツの射精してしまいました。姉は「うわっ汚い」とTシャツを脱いで着替えに行ってしまいました。
あの時の姉のピンク色のものが今も忘れられず、白いパンツに興奮します。
中学2年生のことでした。
姉とは、まだ思い出があります。