近親相姦体験告白

あれは妹が小6の時だったので、自分は高2でした。

自分自身にも露出癖があるので、当時は近所の大通りへ夜中
の3時くらいに出ていって、通りを走る車へ全裸をさらして
いました。家庭内での露出にもはまっていたので、布団で
パンツを脱いでノーパンのままトイレへ行きおしっこをする
ライトなものからスタートし、最終的には布団で全裸になって
そのままトイレへ行ったり、そのまま外に出て行ったりと
やりたい放題でした。近所にばれていたかも知れませんが、
今もその実家には行き来しています。

もしやそれを知っていたのか？妹の様子がおかしかったある日。

その直前数ヶ月、僕は自分の部屋のドアを開けっ放しにして、
妹が布団に入る時間になる頃、下半身丸出しで寝たふりをする
という事を毎晩やっていました。オナニーしたまま寝た体です。
毎晩とは言っても、実際に見せることに成功したのは数日に
一度くらいだったのですが、しばらくすると連続して見せること
に成功。むしろ、ドアの前でしばらく立ち止まって見るように
なったんです。

調子乗った僕はオナニーしたままで妹を迎えることにしました。
妹はなんとそれもガン見。一旦は寝たようなそぶりを見せるの
ですが、僕がオナニーを始めると再びガン見。


と、そんなことが続いたある日。ここからが目撃談です。

その日はむしろ僕は普通に寝ていたのですが、妹の方が先に
布団に入っていたようです。ちなみに、僕の布団と妹の布団は
90ど角度が付いた状態になっており、お互いの足が向くような
方向。ゆえ、寝ている状態から顔を上げると、妹の布団の足側
半分が見える形。

そして、どうも寝ているのに妹の方向からゴソゴソと音がするなぁ
と思っていたんです。だって、スッカリ寝ていると思ったので。
そして何気なくパッと顔を上げてみると、そこには妹が下半身を
丸出しにして膝を立てた状態にしているではありませんか。
正直相当驚きました。そのまま見ていることがばれないように
していると、右手が股間を行ったり来たり…
まさか小6でオナニーしているとは！

見ていることがばれると、ガサッと動いて隠れる妹。でも、また
再開。何なんだろう？と思ったのですが、それが露出だとは思わ
なかったんですね、その時点の僕は。

翌日もその翌日もまた同じ事になりまして。
しばらく見ていたのですが、我慢できなくなってこちらもオナニー
開始。それでも妹はし続けるので、むしろ見ていることがモロバレ
したいと思い始めました。ので、こちらも下半身丸出しで、布団を
全部剥いでオナニー開始。ここまでやると妹もさすがに気づいて
います、見られていることに、おかずにされていることに。

なんとその後、妹もヘソからしたの布団をほとんど剥いだ状態で、
身体の右側をしたにして、こちらに向けてオナニー！
明らかに見せたいからとしか思えない行動に、僕は完全に火が付いて
しまいましたよ。だって、毛が生える前のパイパン小6がオナニー
ですよ、こっちは高3。ロリも好きなんで、もう大好物。

もう発射する前に我慢できなくなった僕は、下半身丸出しのまま
妹のところに言って「オナニーしてんのか？え？」と弄りました。
すると妹は「してないよ」と。かわいいじゃないの。
「してるじゃん、見てたぞ」「してないって」というやりとりを
繰り返したのですが認めないので、布団をバッと剥がしてやり
ました。当然下半身丸出しではなく、全裸でした！
「ほら、してんじゃん」「やめてよ」というやりとりを何度か。
「マンコいじってたんだろ？きもちいいんだろ？」と言葉責め。
「してないってば！」と起こりはじめたことに逆ギレした僕は、
自分のPを顔をに近づけて「なめろよ」と言うが従わない。当たり前
ですけどね。で、なぜそうしたのは自分でもわからないんですが、
童貞だった僕はやりたい盛りだったのですね、きっと。

つまり、妹の上に乗っかって、無理矢理股を開かせて、ギンギン
に勃ったものをマンコに押しつけでこすりました。両手をしっかり
押さえているので身動きは取らせません。イヤだと言いながらも妹
のマンコは濡れ濡れ、これには驚き。だったら…とそのまま挿入。
初めてのマンコは妹のもの、しかも小6。これは僕の人生で一番の
出来事の一つですが、誰にも言えませんね。

すごくきつかったので妹も痛がったのですが、そのまま中出しで
フィニッシュ。外で出すなんて考えはこれっぽっちも浮かばないほど
必死だったんですよ。

というわけで露出目撃でした。