すみません、なかなか投稿出来なくて。続きを書きます。
母は身長152の小柄ですがふくよかな身体づきしていて胸は巨乳で、胴回りは肉付きし、お尻も大きく、とても色っぽい身体してます。
俺の前に座った母はそっと俺を抱きしめ。
「良かよ…お母さんを抱いて…」
俺は母から一旦離れ、母と口づけをし母の口内へと舌を挿入させ母と舌を絡める濃厚なキスをしました。
「んっ…」
母も切なく声を出し俺とのキスを堪能してました。
俺は、大きな胸を揉み指先でピンッと立った乳首を軽く刺激しました。
「あっ…!」
母は、身体をビグッと跳ね俺の首に回した腕をギュッと締め付けました。
俺は母の耳や首筋を舌で刺激し続けると
「あっ…うっ…」
と、母の切ない声を聞きながら興奮してました。
そして、母の乳首に吸い付き舌先で転がすと
「だめっ…あっ…」
母は身体を仰け反りました。
俺は母を横に寝かせると片方の乳首を軽く噛んだり舌先で刺激したりし、もう片方の胸を激しく揉んだり、指先で乳首を摘まんだりしました。
「いやっ…茂樹…だめっ…あんっ!!い…いい……」
母は俺の髪をぐしゃぐしゃと掴み、快感を我慢してるみたいでした。
母の陰毛は濃く、俺は胸に吸い付きながら手を剛毛な陰毛をかき分け、母の大事なオマンコへと進めました。
母は股を軽く開き俺の手を進め易く協力してくれました。
俺の指先はクリトリスに触れ軽く刺激すると
「はんっ!!」
母の身体は大きく跳ねました。母の愛液で充分に湿ったオマンコに指を挿入し、くちゅくちゅと音を立てながら弄り
「お母さん…凄い…とてもいやらしい音がなっとるよ…かなり濡らしてるね…」
「い…いやっ…茂樹…恥ずかしか…そんがん事言ったら…あっ…お母さん…恥ずかしかよ…んっ…」
母は頬を赤く染めると乙女のように照れながら顔を隠しました。
俺は母の身体中にマーキングする様にチュッチュッチュッチュッと口づけし、徐々に母の股間の付け根まで顔を持っていき、母の両太股を持つと左右に思いっきり拡げ母のオマンコを見ました。
母のオマンコは愛液でてかてかと光っていて、熟女のオマンコらしくビラビラは黒く、剛毛の陰毛はオマンコの周りもびっしりと生えてました。
「いやっ…やめて…恥ずかしかけんあんまり見らんで…」
母は両手で顔を隠しながら哀願しました。