近親相姦体験告白

39歳になる美穂子です。
昔話ですが、兄との出来事は今でも忘れません。
私が中学二年の時、兄は高校一年だったのですが、どうしてそういうシチュエーションになったのかよく覚えてませんが押し入れの中に懐中電灯を持って二人で入ったのです。
勿論親は留守でした。
押し入れの中で兄は「なんか大きくなってきた。見る？」といってズボンのファスナーを下ろしてアレを取りだしたのです。
そこにはおよそ20センチくらいはありそうな、太いアレがありました。
小学生の頃まではお風呂で見たこともあったけど、こんなに大きくなるんだとビックリでした。
すると兄は「触ってみる？」と言いました。
私はその時は何故か兄妹だしとか不謹慎だとか思わなかったのでしょうか、言われた通り握ってみました。
なんか兄のアレは凄く熱かったのを覚えてます。
すると兄は「そのまま上下にさすって」と言いました。
私は言われた通り上下にさすってみました。
兄は「あっ、うっ」と小さい声をあげていたのでどうしたんだろうと思っていると今度は兄が「ちょっと口でくわえてくれ」と言うのです。
さすがにそれはムリだと言ったけど、抑えがきかなくなっているのか兄は「お願いちょっとでいいから」と言ってききませんでした。
仕方なく私は兄のアレをくわえました。
でもその瞬間ムリだと思いました。
兄のアレは思ったよりも大きく、口を目一杯開いてやっと入る位でした。
それでもなんとか口に入れると兄は「歯があたらないようにさっきの手でしたみたいに上下して」と言いました。
実は私まだこの時この行為をフェラチオというエッチのひとつだということを知らずに言われるがままにしていました。
口を上下すると兄はさっきよりもはっきりと「あぁ、うぅ」と声をあげると同時に体がビクビクしだしました。
その時、私の口の中でなにかが溢れてきたのです。
私はビックリしてすぐ押し入れの中の布団に液体を吐き出すと白い液体でした。
私は男の人が興奮すると精子を発射するということも知らなかったので、一体兄はどうしたのだろうとビックリするだけでした。
それ以外兄とはフェラチオも本番とかもしませんでしたが、今もはっきりと覚えてます。
ちなみに私が初体験したのは高一の時の付き合った彼氏でしたが、初めてにしてはフェラチオうますぎるって言われてしまいました(笑)