いつの間にか沢山のレスありがとうございます。ちょっとバタバタしてて全然確認できてませんでした。とりあえず前回の続きを少しだけ。俺は一応一人暮らし。と、いっても家からすぐの親戚経営の築20~年のアパートに格安家賃で住んでる。飯の準備が面倒なんで週に3日は実家帰り。初めて姉貴の乳を揉んだのは実家に帰ってる日の夜の出来事。多分、11時とか結構遅い時間だった気がする。姉貴にキスして逃げた後、かなりドキドキして自分の部屋のベットに寝転がってた。なぜか乳を揉んだ事よりキスしたことを何度も思い出して、ウア~ってなってなかなか眠れなかった。いつの間にか寝てたけど。で、朝。昔からの習慣で俺を起こすのは姉貴の役目。いつも通り姉貴が起こしに来てくれた。前日の事があるのにいつも通りな感じで。姉貴はやっぱり俺には優しい。俺は基本的に寝起きが結構悪いんだけど、その日は姉貴の声を聞いた瞬間に目が覚めた。なんとなく照れくさくて寝ぼけたフリしてしまったけど。姉貴はマジメだから俺がちゃんと起きるまでそこにいる。その時ちょっと考えた。前日の姉貴の乳を揉んだ事を一時の気の迷いみたいなものにしたくなかった。どうするか・・・ここは単純に姉貴とのスキンシップを増やしていけば何とかなるかも。寝ぼけたフリ継続でふれあい作戦。両手を上に伸ばした。「眠すぎて目が開かん・・・起こして~」姉貴は俺を起こそうとして手を握って引っ張ろうとしてくれた。ちょっとずつ体を起こして45度くらいの体勢になった時、手をグイッと自分の方に引っ張る。「えっ!・・・あっ!」姉貴は一言声を出して体勢を崩して俺の胸の中へ。横座りで丁度姉貴の頭が俺のあごの下にくるくらい。良い匂いがしてなんか興奮した。そのまま姉貴の背中に手を回して抱き締める。やっぱりフワフワした体の感触がすっごく気持ちいい。俺、そのままゆっくりベットに倒れこむ。「姉ちゃんお願い、ちょっとだけこのまま・・・」なぜか姉貴は無言だったんだけど手を俺の胸に置いてる体勢。このままじゃ姉貴の胸が俺の体にちゃんと触れない。「姉ちゃん・・・手が痛いからどけて」また素直に応じてどけてくれた。手を伸ばして横座りの状態の姉貴を完全に俺の上に乗る体勢に変えさせる。なんかものすごくしっくりきた。姉貴の体重が心地良い。ブラしてたけど胸の感触をしっかり感じれたし。顔を横に向けた姉貴が何も言わないからそのまま体をゆっくり触ってみた。頭や背中、腰、ちょっと大胆にお尻にも。スエットだったからお尻のフワフワの感触もちゃんと感じられる。最初触った瞬間は体を固くしてた。「ちょっとだけだから」ガンガン触ると前日みたいにまた泣かせちゃうからサワサワなでで少し揉むくらい。これがめちゃめちゃ手触りが良い!片手で背中、片手でお尻、パンツのラインをなぞってみたりして。姉貴は何も言わなかったけど、朝だし姉貴の尻揉んでるし、で俺はもちろん勃起してた。姉貴もモロに当たってたから分かってたみたいだけど。「もう起きないと・・・」ちょっと震えてるみたいな声で姉貴が体を起こしたから渋々離した。時間でいえば少しだったけど俺、大満足。体を触っても姉貴が逃げずに嫌がらなかったって事実だけでも収穫大。この時はホントは嫌がってたかもしれないけど・・・。ベットから降りた姉貴に続いて俺も起きる。俺の部屋から出て行こうとする姉貴を捕まえてもう一回抱き締めてみた。「姉ちゃんありがと」そう言った俺に姉貴は何も言わなかった。そういえば、この朝の姉貴ほとんど無言だった。
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