俺の母親亮子52歳、俺27歳。
2年前、姉の結婚式が済み家で両親と飲んでいました。酔いつぶれた父は寝室に戻り寝てしまい、母と二人っきりで 飲んでると
「茂樹も早く結婚せんばね、彼女とかおると?」
「おらんよ…」
「作らんとね?」
母も結構酔っていてニヤニヤしながら俺に聞いてきました。
今まで恋人が居らず25年間童貞だった俺はイラッときて母をおちょくろうと思い
「俺…彼女はいらんよ…だって、お母さんが好きやもん!!」
と、母の手を握りしめ真剣な顔つきで言いました。
最初はびっくりした顔つきで俺を見ていた母は、ニコッと笑い
「いやぁ~ね、なんば言いよっと。お母さんも茂樹ば好いとうよ~」
と、言ってきました。俺の感情は何故かヒートしてきて。
「違うって、お母さんば女として好いとっと!!」
そして俺は母に抱きつきました。
「ちょっ、ちょっと茂樹待って。お母さんばい!!い、いきなりなんばすっと?」
母は抱きついてきた俺を離そうと抵抗してきました。
最初は、ここまでからかって止めるつもりだったのですが母の胸に顔をうずめると自分の押さえが効かず、そのまま母を押し倒しました。
「ちょっと…待って、茂樹。お母さんの話しも聞いて…お願い…」
俺は、我に帰って母から離れました。
後に残ったのは後悔でした。
母は起き上がり乱れた髪を整えると、俺の頭をそっと抱きしめ
「ありがとう…茂樹の気持ち解ったわ…多分茂樹は今まで女性経験ないんでしょ!?だからお母さんに抱きついてきたとね…よかよ、一回だけお母さんとsexしても…けどね、これだけは約束して!お母さんば抱くとは今回だけ、後お父さんには内緒よ…お父さんば悲しませたくなかろ?約束出来る?」
「…わかった約束する…」
俺がそう言うと母はすっと立ち上がり服を脱ぎ始め全裸となり、俺の前に座りました。