俺には6歳下の妹がいます。
6歳も離れていると兄妹ゲンカとはかしなくて、
母子家庭で母親が仕事で不在がちという事もあって
妹を可愛がって食事や風呂などの面倒も見てましたし
妹も俺になついてました。
俺は高校は私立の男子校に進学しました。
受験の時は別に男子校でも何とも思ってなかったのですが
入学してしばらく経つと異性のことが気になり始め、日々悶々としてました。
そうすると、妹にベタベタ甘えられても前は何とも思ってなかったのが
妹の柔らかい体の感触が気になり始め、
じゃれ合ってるどさくさにまぎれてお尻や太股と触るようになりました。
同じ部屋で寝ていたので、童貞を最もこじらせていた時は
何度妹に手を出そうかと思っていましたが、
何とか理性で押さえつけていました。
高校も卒業して大学生になると、同じサークルの子と付き合うようになり
童貞も卒業して、妹のことも気にならなくなりました。
そうなると、逆に妹の方が俺に甘えてくるようになりました。
妹に「お兄ちゃんが好き」と言われましたが、
ハイハイ、と流していると「本気で好き」と告白されました。
告白された時は苦笑いしていましたが、
妹が夜、布団の中にもぐり込んできて
一緒に寝ているとムラムラし始めて、
甘えられるままにキスしてしまいました。
彼女と付き合っている時はキス止まりでしたが、
彼女にはすぐに振られてしまい、
妹とはキスだけじゃなくてお互いの体を触り合うようになりました。
オマンコに指を入れただけで痛がったので
挿入はしばらくセックスは出来ませんでしたが、
代わりに妹がフェラしてくれて、口の中に射精してました、
彼女に口内射精しても飲んでくれませんでしたが、
妹には「飲んで」と言うと飲んでくれました。
それでいっそう、妹との行為にはまっていきました。
何ヶ月かして、妹も指を入れるのには慣れてきたので
バスタオルを敷いて、チンコをローションで濡らして
ついに妹に挿入しました。
その時は痛がったのでただ入れただけでしたが、
二回目からはあまり痛がらなくなりました。
しばらくは間隔をおいてセックスしてましたが
何ヶ月かして妹が痛がらなくなると、
ほぼ毎日のようにセックスしました。
最初はちゃんとゴムを付けていましたが、
毎日のようにしてるとすぐゴムがなくなるのと
妹が生でしたがったので、次第につけなくなり、
今から考えると恐ろしいですが、
妹が生理の時は中出しもするようになりました。
おれが就職して一人暮らしを始めてからは
一度は肉体関係は切れましたが、
それでもたまに帰省して久しぶりに会うと
結局はセックスしてしまいます。