近親相姦体験告白

当時自分は３２歳×１で実家に戻って生活していました。
姉には当時小６になる娘がいて普段から二人で一緒に食事
に行ったり、買い物に行ったりと色々面倒を見ていました。
その姪との経験談です。

その小６の姪が泊まりに来て一緒に寝ていました。
夜中に寝ていたら、隣で小さい喘ぎ声を出しながら
姪がオナニー中でした。　最近ブラを付け始め体つき
が急に女の子から女性っぽくなって来ていたのは分かって
いましたが、少し驚きながらも知らん振りして寝ていると
姪はイッたらしく、はっきりと聞こえる位に「んっ」と喘ぎ
布団にもぐりこんで俺の腕にしがみ付いて静かに寝息を立てて
寝始めました。
　その後、１時間位経った頃、自分では久しぶりの気持ちいい
感覚で目を覚ますと、姪がパジャマを全て脱ぎ、俺の息子を
口いっぱいに咥えながら、またオナニーをしていました。
｛自分は、寝るときはパンツ＋Ｔシャツですが、パンツは膝まで
下ろされていました。｝
　とっさに、起き止めさせると姪は「イヤッ」と言って抱きついて
来て、「ずっと好きだったのっ」と言いながらキスして来ました。
　「誰にも言わないからっ」と言いながら再びフェラを始め何度も
止めさせようとしましたが、「私の事嫌い？」と、涙目で聞かれ
自分は「どうしたいの？」と、逆に姪に聞きました。
即答で「したい・・」と言われ、抱きついてきました。
その後、姪のしたいようにさせてましたが、姪が自分の上に跨り９６
状態になり、目の前に姪の小さくピンク色のワレメを見た瞬間に散々
フェラをされ気持ちよくなっていた事もあり、理性がきかなくなり
オマンコにしゃぶりついていました。　　姪もオナニーの経験は在るけど
初めてクリを舐められ声を上げ体をビクビク痙攣させて感じていました。
　すぐにイッてしまったようで唾液と愛液でグショグショのオマンコを
顔に押し付けて腰を前後に動かしイッた余韻を感じていたようでしたが、
今度は、騎上位の状態になりペニスを持ち自分のオマンコに擦り付け始め
こちらも余りの気持ちよさに少し腰を浮かせた瞬間とても初めてとは思え
ないほどニュルリと姪の中に入ってしまい、よほど気持ち良かったのか
「あ～っ」と、大人の女性さながらの声を上げ前後に腰を振り始め、よだれを
流し腰を振っていました。　気付くと、１７ｃｍほどしか有りませんが
小さい姪の中に根元近くまで入っており、グチュグチュと音を立てて出入り
しており、自分もイキそうになり抜こうとしましたが、本人もイキそうだった
様で「ダメッ　このまま」と言って、さらに動き始め「精子出ちゃうからダメだよ」
と言い再び抜こうとすると「中で・・」と言いながらまたさらに激しく動き始め
とうとう姪の中に出してしまいました。　　その後はおそうじフェラまでしてもらい
満足したようで、そのまま朝まで裸のまま抱き合いながら過ごしました。
　その姪とは２０歳になった今でも、時間を見つけＳＥＸを楽しんでいます。