去年の18歳の夏休み夕方
姉が会社から帰宅した
俺「姉ちゃんお帰り」
姉「……ただいま……」
いつもの姉ではなかった
落ち込んでいるような暗い顔をしていた
いつもの姉なら「魅緒ちゃんただいま無事帰宅しました」なんて言っているのに(酒を飲んでる訳ではありません)最初は仕事の疲れだと思ったのですが食欲もないから変だと思い、 夜に二階にある姉の部屋に行きノックもしないで扉を開けるとベッドの上で三角座りをして泣いている姉の姿があった
俺「大丈夫?なにがあったの」と聞くと
姉「社内の人と5日前から付き合う事になったんだけど私の女友達と浮気してた」
そんな辛そうな姉の顔を見ていたら思わず唇を重ねていた
姉「えっ」
俺「ごめん…でも前から姉ちゃんの事が好きだったんだ」
そしたら泣きながら姉はキスをしてくれた。
姉「セックスしよ」
俺「うん」
俺は部屋の電気を消して後ドアの鍵を閉めた
カーテンを開くと月の光が部屋中にさしこんできた
俺は姉の背後からカッターシャツのボタンをはずし少しずつ脱がせた。姉はこの時、黒のブラをしていた。(Eカップはありそうな胸だ)
それを背後から包み込むように抱きながら胸を揉む
揉んでる間姉ちゃんは俺の股を触っていた
俺は胸を吸うと甘い汁がでてきた。
俺「あーこれが…ちゅちゅちゅ母乳かぁ」
姉「ねぇチンチン舐めたいんだけど」
俺「いいよ」
姉はヤッターと言うと無我夢中に俺のちんこをしゃぶりついた姉「じゅぼじゅぼチュジュルジュル」とゆう音がでてた
俺はそろそろ逝きそうになり 俺「いく」
姉「行かせませーん」
姉はニヤリと笑みを浮かべた 姉「逝くなら」姉はスカートをぬいでパンツも脱いだマンコをみした
俺は理性が吹っ飛び姉ちゃんを押し倒した俺はそのままピストンを繰り返しにするとさすがの姉も喘ぎ声をだし気持ちよさそうだった
俺「いく」
姉「わたしも」
そして俺と姉はいってしまったつづく