C県へ潮干狩りに行った日でした
しゃがんでアサリを掘っている私の短パンを息子がずっとチラ見するんです
まだ中二ですがバスケをやっていて細いけれど体も大きく小六で私を超えましたが
女手だけで育てたせいか どこか女っぽい性格でバスケを始めたのもそんな彼を
少しでも男の子らしくなって欲しいと願った私のゴリ押しからでした
それでも中学に入った頃に精通はあって汚れたパンツがシャツに包んで隠すように
洗濯籠の底にあったのですが気付かぬふりをしていました
本人にはわからないのか間もなく咽るような性的な匂いが子供の部屋に充満し始め
私が仕事から帰るまでに部屋で何度も自分で処理をしているのは明らかでした
そういうものなのか、と思い放置していましたが
どうも 自慰の対象が母親の私のようなのです
早朝の移動だったこともあって眠くなった私が高速のパーキングで仮眠をしていると
ワンピースに着替えた私のスカートをそおっとたくし上げてパンツを覗くんです
もう仮眠どころではなくなってしまって・・・・
それからは敏感になり注意してみているといろんなおかしな行動が気になるのです
例えば私がトイレに入ると閉じたドアが少しだけ押されるように動いたりするのです
まるで耳を押し付けて音を聞いているかのように思われて
最初の頃はもったいないと思いながらも一回水を流すようにしてみたり
例えば私がお風呂に入るとすぐに脱衣場に息子の影がちらついて直ぐに消え
しばらくするとまたちらついて・・・・
そんなときに洗濯籠を調べると明らかに下着をいじった痕跡があるんです
でも一番の問題はエスカレートする子供の行動ではなくって
亭主が居なくなってから男に触られることなど一回もなく子育てに奔走してきた私が
事ある度にとんでもない大きさにテントを張る子供の勃起を横目に見て
オマタを濡らして下着を汚すようになってしまった事なんです
今ではトイレで音消しの水も流さず、オシッコ以外の汚れまで滲みたパンツを
すぐに取れるように一番上に乗せて置き、
しかも男の子の好きそうな効果的な下着を選んで・・・・・
下着を汚す目的の何年ぶりかのオナニーも最近では本気汁を飛び散らせて
意識を失いかけるくらいのマジ逝きに・・・・・
悪魔に魂を手渡す日が刻々と近づいている気がしているんです