夫が他界して一年近くなった時に、息子から突拍子のない話を聞かされたのでした。
「お母さん、親父が亡くなって寂しいでしょう?再婚を考えたら~」
「そんな事、亡くなったお父さんが全てだったから、そんな気持ちはないわよ!」
「それじゃ言うけど、もし、僕が親父の代わりに、お母さんの夫になってもいいかなぁ~」
「そんなこと!たかしさんの母親なのよ?そんな考えはいけない事なのよ!」
「僕にも彼女がいるけど、セックスしても燃えないんだよ!これが、お母さんだったらと思ってしまうんだよ!」
「まぁ~たかしさんたら~?」
「親父が、こんな魅力的なお母さんを抱いて自由に出来ることが羨ましかったんだ!世間が、どう思うと二人が納得すれば、いいんじゃないの?」
「随分、大胆な話しねぇ~お母さんに、まだ、そんな魅力が残ってたのかしら?」
「十分過ぎるほど魅力的で熟女の妖艶なお色気に、いつも気にしていたんだよ!僕とセックスを考えて欲しいんだよ?」
息子のマジに真剣な口調に、私は、息子との肌を合わす行為に頭の中に考える様になり、身体が火照っているのでした。夫以外の男性に肌を許すなんて考えた事もなかったし、まして相手は私の息子、甘美な禁断の行為に知らず知らず陥っていったのでした。そしてノーとは言えない雰囲気になったのでした。忘れかけていた女の情欲が沸いてきたのでした。
「たかしさんのマジな話、お母さんは内心、嬉しい気持ちなのよ!この先、男性と、そんな事になるなんて、お父さんにすまないと思っていたのよ!たかしさんが、そこまでお母さんを思慕してくれていたのが分かったから、たかしさんさえ良かったら、たかしさんの奥さんになっても構わないと思っているのよ?」
本当に!ありがとう」
「たかしさん、本当に後悔しないわね?」
息子の願いに押し切られたと言うより、気持ちの中で、息子の愛撫を受けたい気持ちになっていたのでした。
息子は、そばに来て私の身体を抱きしめて唇を重ねて来たのでした。私は、ほとんど無抵抗に息子の愛撫を受け入れてしまっのでした。
息子の熱い抱擁に陶酔して、気が付くと、息子の手で、着ている衣服は全て脱がされて全裸になっていたのでした。ひさしぶりの羞恥心で一杯でし
。
「やっぱり、お母さんの裸は素晴らしい!膨らみのある乳房、何とも妖艶な腰のくびれ、ゾクゾクする太股、それに、何と言っても、白い肌に黒々した(おま○こ)の毛が最高に欲情をそそるよ!」
亡くなった夫からも言われた事のない、刺激的な四文字に、私の(おま○こ)の割れ目から愛液が太股に流れ出していた。こんな快感は、夫でも経験した事がありませんでした。私は、たまらず
「あぁ~たかしさん!いいわ~こんな気持ちのいいの初めてよ?お願い、たかしさんの(おち○ちん)入れて~」
「お母さんの魅惑的な口元から(おま○こ~)言って~」
「えぇ~何度でも言うわ!おまんこ!!おまんこ気持ちいい~たかしさんのキンタマ欲しいわ~」