当時 俺は高3でちょっと不良 妹は広子で中1 母親は瑞穂で38歳看護師 3人暮らしでした 俺は童貞で部屋でオナニー の毎日 妹や母親の下着でオナニーをしてました ネットでは 近親相姦物にアクセスしてました 俺は学校を途中で帰って来たら 母親が 寝てました 布団の横にローターがありました オナニーをして寝たのがまるわかりでした 俺は限界になり そっとベランダの窓を閉めて 玄関も鍵を閉めました そして裸になりうつぶせで寝てる 母親瑞穂の両腕を マジックテープで縛りました 瑞穂は直ぐに目覚めて抵抗をしたけど 俺は瑞穂を犯しました 母親が夜勤の時は 次のお昼に 夜勤じゃない時は 夜に 瑞穂を犯しました 夜は妹に聞こえないように 瑞穂は必死で声を出さないようにしてました でも妹は気付いてました 様子を見ればなんとなくわかりました それから瑞穂への欲望が高くなり 夜中に マジックテープで両腕を後ろで縛り 口をふさげないようにして ローター 指 舌 で 瑞穂をせめました 声を殺して何度かイキました そして俺は ネットで近親相姦物の よく出てくるエロい言葉を瑞穂に言わしました 言わないと 声とピストンする音が家中聞こえるように 激しく瑞穂を突きました そして俺は チンポをいれながら 瑞穂の耳元で言わしたい言葉を言い 瑞穂に言わしました [瑞穂はヒロくんの性欲処理女です 瑞穂の口 アナル オメコは ヒロくんの射精専用の穴です いつでも 瑞穂にチンポを突っ込んで犯して下さい ] その後は声が我慢できないように瑞穂をせめました