近親相姦体験告白

この連休に今まで想像も考えもしなかった母親とセックスした。きっかけも何も二人で家で飲んでいるときに母が大胆なことを口走り、それがきっかけ熱くなった俺が
頭ではいけないとは解っていながら欲望に勝てずやってしまったのだ。母は最初は余裕で俺を少しからかう様な感じだったが、俺が本気で挿入しようとすると急に激しく抵抗し始めて
しきりに智ちゃん落ち着いて、お願い落ち着いて、と半泣き声になったが俺はもう全然理性が働かず、ついに挿入してまった。
挿入後の母はまったく抵抗を止めて、お母さんが悪かった、とか
直ぐ止めて忘れましょ、とか、ごめんなさい、とか訳のわからぬ言葉を口走りな
それでも、俺が母さん行きそう。出ちゃう、と云うと、いいのよ、いいの軋めてよ、我慢しなくて、智之お母さんの中に出して。
俺が激しく射精すると母が　下半身をがくがくと震わせ堅く抱きしめてくれた。
ずいぶん長い時間そのまま抱き合ってい　て、お互い動悸が収まったころ。
母が耳元で。智之は悪くないの、お母さんが悪かったね、と優しく背中を撫ぜながら少し腰を浮かせると俺のペニスが母から