近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2012/05/14 05:20:54(yYhykq53)
娘さんに感動しました。
しっかりされてますね
続編期待しております
12/05/14 12:23
(8bLP9hrv)
アヤちゃんその気なら夫婦生活してみたらどうかな。
12/05/14 12:26
(LeEiIH2i)
初めて結ばれたときの事を、もう少し詳しく記します。
全裸で飛び込んできたアヤ、私のトレーナーを掴む力の強さに、アヤの必死さを感じました。
娘としか思ってなかったので、アヤに性的なことは感じたことはなかったんですが、私の脳の中で、娘から女へとスイッチが切り替わったような感覚が走りました。
身長も他の子より低く、胸だってほぼ平らに近い、陰毛もチョボチョボ、全く生え揃ってません。
他の子より発育が遅いと思われるアヤは、初潮も中学に入って間もなくのときです。
(どうしよう)
それが頭をグルグル回ってました。
なんで再婚がダメなのか、聞いてみました。
それまではやはり亡くなった母一人だけと理由つけてましたが、全裸のアヤは違う返事をしました。
『新しいお母さんとうまくやっていく自信がない。違う女をうちに住まわせたくないから、頑張って家事覚えた。次は当然パパの世話も』
私の再婚の意志が固いなら、それに負けない意志を、態度で示そうとしたアヤ、負けました。
アヤを抱きしめ、キスをして、立ったままアヤの薄い陰毛から割れ目に指をやると、ちょっとお尻を引いたアヤでした。
指の腹でコチョコチョとすると、アヤは時々ピクッと反応してました。
『ほんとにいいのか?』
アヤは目を見て、うんと強くうなずきました。
アヤを寝かせ、M字に足を開かせ、指、舌で刺激を繰り返すと、密が奥から溢れてきました。
身体はまだまだ幼くても、生理もきてるし、女として機能しているんだな、そう思うと興奮してきた私です。
バックから付き合ってる女性に使っていたコンドームを取り出し、つけていると、アヤは身を少し起こし、食い入るように見ていました。
キスしながらアヤを再び寝かせ、ほとんど膨らみのない胸、乳首を吸い、入口にあてがいました。
『入るよ?』
『うん』
ちょっと入れるとすぐ壁のような突き当たり、アヤの両肩を両手で押さえた私は、その壁に押され負けないように、突き進んだのです。
『ぐっ!ぐっ!』
と痛みに力が入るアヤ、息が続かなくなったようなアヤ。
『ぐっ!ぐはぁ~』
と息を吐いた瞬間、壁を突き破りました。
私が腰を動かすたびに、ぐっ!ぐっ!とかなり痛そうでした。
でも痛いとは一言も言わず、終わってからも言いませんでした。
出血の量からして、かなり激痛だったはずです。
再婚許さない我が儘さ、自分がこうと思ったら貫くマイペースさ、性格も妻に似てるんだなと思いました。
12/05/14 16:53
(yYhykq53)
学さん
詳しい詳細ありがとうございます
良いお話ですね
12/05/14 20:17
(8bLP9hrv)
感動した!道徳の教科書に載せたいくらいだ。学さん、アヤちゃんを裏切るなよ!
12/05/15 05:18
(0kP75Azk)
学くんよ~君の若さで再婚を考えるのは理解出来たが、娘さんは君より数段、立派だね
妻の死・・・後、性的に耐えられなかったと言えばそれっきりだけど、その前に父親として
娘さんの健気なさを汲みとれなかったのか?幼い未成熟な我が子をはけ口しちゃって、
それで父親か<`ヘ´>私が言いたいのは娘さんが成人するまで耐えられなかったのか~?
と言いたいね、そして、嫁がせてから君の望みを思う存分に満たす手法を講じるべきだったね
そこで、処遇として採点だが30点だね..
12/05/15 11:00
(dAZwkwFo)
成人するまで待てなかったのか、との指摘がありました。
確かにその通りだと思います。
でも機が熟すのを待っていたのはアヤも同じだったんです。
アヤは再婚阻止のため、と言うか、妻亡きあと、妻の代わりを最初からアヤはするつもりだったんです。
亡くなる前に、アヤは妻から、お父さんをよろしくねと言われていたんです。
子供心に、パパの面倒は私がと誓ったんでしょう。
そしてアヤは自分の肉体的成長を待っていたため、再婚話しをズルズル伸ばし、それまではその女性との付き合いを容認するような形をとり、胸も少し膨らんできた、女の子らしくなってきたとなったとき、アヤは覚悟を決めたんだそうです。
亡き妻も身長は小さく、胸も大きい方ではなく普通サイズでした。
私も男として身長は高い方ではないので、アヤは今でも身長152cm、妻はもうちょっとあったか、私も身長168です。
胸に関してはアヤの方が妻より大きいです。
中学二年から三年にかけて一気に成長したアヤ、そのとき亡き妻のブラを着用できたんですが、高校に入るとキツくなったそうで、今では妻のお古は着用できません。
私はこうする、と決めたら頑固なアヤに私が押されたような感じかもしれません。
アヤにとって亡き母の言葉は、強く偉大なものだったようで、アヤは妻を尊敬しているんだと思います。
将来のことを聞いたこともあります。
『普通に結婚するつもりあるよ。でもパパは見捨てないから安心して?』
どこまでも一枚上手の娘アヤなのです。
12/05/15 16:51
(hsp/4VCK)
本当の話だったとしたら妻はカンカンに怒って
二人に罰を当てそう
12/05/15 17:35
(1HYXVb9u)
学君~・・君達、夫婦は素敵な娘さんを大事に育てたんだね~「アヤは妻から、お父さんをよろしくね」
この奥さんの遺言を娘さんは解釈違いしたんじゃないかな~?又、、奥さんもそこまで頼んだだろうかね~・・
それに、君も父親として娘の将来を加味しての行動を取れなかったの?将来、お嫁に出しても娘さんは夫に
引け目を感じて正常な家庭が築けるだろうかね~~敏感な婿なら父娘関係に気付いてしまうよ。
そんな訳で今一度ジックリ話し合うべきだね、君も精力のはけ口を求めるなら他の方法で満たすべきだね。
12/05/16 09:53
(ar.FPxk7)
何この上から目線のバカは
12/05/16 10:26
(btUx75QO)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス