近親相姦体験告白

先月、大好きな姉とやりました。

僕…19歳、姉…27歳で母と３人で暮しています。親父は酒癖が悪くDVが酷かったので13年前に離婚し、夜逃げ同然で長野から北海道に移りました。

姉とは仲が良く小さい頃から一緒の部屋で、一緒に寝てます。…まぁ小さな１ＬＤＫのボロアパートなのでどうしても一緒の部屋なのですが…(ちなみに母さんはリビングで寝てます)

母さんとも仲が良く、家族３人共、下ネタ暴言が言い合える仲で、スキンシップも他から見たらキモいくらいあって、僕はよくちんこを触られます。

と言ってもパンツやズボンの上から触られるくらいで『マメチン童貞』と暴言付きで、おまけに僕は胸すら触らせてくれません…(触ったら叩かれるので怖いのです)

ですが、手を繋いでくれたり、抱いてくれたりは普通にしてくれて、寝る時は姉のお腹に手を回し、手を握ってもらいます。



前置きが長くなりましたが、いよいよ先月、母さんが仕事で、自宅釧路から札幌へ４日間の出張で、姉と２人きりの日がありました。

１日目は何事もなく普段どおりに終わり、２日目僕が仕事から帰って来て、姉がご飯作るのめんどくさいからと言って一緒にすき家で夕食をとり、帰って２人ゴロゴロダラダラとテレビを見ている時に事は起こりました。


姉がいつもの様に僕のマメチンを短パンの上から揉んで来ました。
しばらくして手が止まり、僕は姉と手を繋ぐと、姉が『ねぇナオ(僕のあだ名)、嫌じゃないの？』と言ってきた。

きっとマメチンいじりやスキンシップの事だろうと思い、『何を今更(笑)好きだから甘えてんじゃん。お姉ちゃんこそ嫌じゃないんかい』と返しました。すると、『あたしだってそうだよ！男はタケのごくつぶし(タケは元彼のあだ名でろくでもない暴力男)とあんた(僕)しか知らないし信頼できるのもあんただけだし…』と言ってくれました。

少ししんみりしてきたので僕は茶化しも込めて『ありがとう～。そっか～そんなに俺が好きか～。じゃあ…良い？(笑)』と言って姉の胸の近くに手を近づけました。
すると姉は『本当にあたしで良いの？(笑)』とのってくれたので、僕は『モチコース♪(勿論＋オフコースの略)お姉ちゃんとできるなら天国だ！(笑)』と言って胸に手を置くと、姉は『…うん！わかった！』と言って起き上がり、シャワーを浴びに行きました。


数分後リビングにバスタオルを巻いた姉が『お待たせ♪おいで』と言って手を握られ、寝室へ導かれ、姉はバスタオルを外して『最初は好きに弄っていいよ』と言ってくれました。

お言葉に甘えて早速マンコに手を出しました(後日、普通は上からだろと笑われた)

20秒弄ると、空いている左手で胸を揉み、片方の胸にしゃぶりつき、2～3分後にディープキスを楽しみ、また2～3分後にクンニをはじめました。

それまで、『ハァ…ハァ…』と静かな息遣いだった姉が、クンニをはじめると『あぁぁぁぁぁん』と凄い大声で感じてました(笑)


そのままマンコを攻めてると、数分でイキました。


姉は秒で復活し、『よし、あたしの番だ！』と言って、僕を押し倒し、キスを交わした後、首筋や脇腹や乳首等いたる所を舐められ、僕は凄くこそばしくて暴れたが、すぐにチンコに来てくれました。


フェラも秒でイッてしまい姉には『早っ(笑)』と爆笑されましたがすぐに復活し、３発イかされて、いよいよ挿入…

姉が上になり、姉は『今回はゴムないからイク前に言ってね。っていうか弾切れか？(笑)』と言って勃起している僕のチンコを自身の穴へ挿入し、激しく動かしてくれました。



２分程でやばくなり、チンコを抜き、あとはお互いに手と口でイかせました。


その日はそれからお互いに触り合う程度で終わり、翌日は姉がゴムを買ってきてくれて、ほぼ毎日やってます。

ただし、いくら母さんとは別室でも流石にやばいので母さんいる日は少し触り合う程度で、２人で車で出かけて、人気の無い所で車内セックスを楽しんでます。



文章力・表現力がなく、長文になってしまいました…
失礼しました。

また何かあったら投稿させて頂きます。