S5の時、男手ひとつで育ててくれてた父に犯されました。
S4の時父がこっそり読んでたSM雑誌を盗み読みし(漢字はあまり読めませんでしたが)初めて自慰を覚えて父にそういう性癖があるのがわかり、それからは一人でお風呂に入ってました。
真夏のある日お風呂に入っていると父が入って来たんです。
私は出て行くように言いました。ところが一向に出て行かず既に父のそれは没起しています。
「恵梨香、母さんに似て来たな」そういう顔は憎しみにあふれています。母は若い男と逃げ、父と二人の兄そして私を捨てたのです。
そんな母に似ている私に憎しみをぶつけて来たのです。
父は私に襲い掛かり強引に愛撫してきます。私は幼い力で精一杯抵抗しました。
しかし大人の男の人にはかないません。それにSM雑誌で知ったSMの世界、不覚にも感じてしまったのです。「恵梨香、お前はやっぱり母さんの娘だ。淫乱な所までそっくりだ」そう言って私を軽々と抱えると駅弁スタイルでいきなり挿入しました。お腹が破裂するかと思う程の痛みが脳天まで走りました。
出血もけっこうしました。痛がり号泣する私を見て父は1発目の射精を中にしました。初潮が来ていたのを知っているにもかかわらず。それからも硬度は変わらず私の中で暴れ続けます。壁に私の背を押し付けて。何時間そうしていたのかわかりません。ほんの、小1時間だったのかもしれませんが私にはとても永く感じました。そして何度目かの射精の後、父はやっと果てました。
それから調教され今ではセックスを待ち望むようになり、後に兄二人からも犯されるようになるのです。