58歳の男性です。
ゴールデンウイークの初め、娘31歳と孫2歳と4歳を連れて旅行に行ってきました。
妻は5年前に亡くなっており、娘は去年の秋に旦那と別れて我が家に帰ってきました。
去年は娘にとってとても大変な時期でしたが、そんな苦労を忘れさせてあげようと思ってこの旅行を思いついたのです。
あいにく雨は降っていましたが、大きな海を見て楽しんでくれました。
娘も4月から子供を預けて働きに出て、何とか笑顔を取り戻そうとがんばっています。
そんな娘と孫を私は出来るだけ守っていかなければと考えていました。
昼にはしゃぎ疲れたのか、夜には旅館で孫もぐっすり眠り、久しぶりに娘と酒を酌み交わしました。
娘が子供の様子を見に行ったのをきっかけに私も床に入り、少し眠りました。
何かふうっと冷たい空気が入ってきたと思って目を開けると、なんと娘が私の布団に入ってきているんです。
「どうした、なにかあったのか。」
「ううん、お父さんと一緒に寝たくって。」
娘はそう言って私に抱きついてきたのです。
娘が小さいとき、よくこうして私の布団に入ってきたものでした。
その頃を思い出しじっとしていると、娘が私の浴衣をはだけ胸に顔を擦り付けてくるんです。
「お父さん、私を抱いて。」
「何を言ってるんだ。こんな大きな体をして。」
「私も人の肌が恋しいの。お父さんに何もしてやれないし、私を助けると思って、、」
娘はそう言いながら私の胸に顔をすりつけ股間に手を伸ばしてくるんです。
私はいたたまれなくなり、娘をぎゅっと抱きしめました。
隣では孫二人がぐっすり眠っています。
しばらくすると娘が私の浴衣とパンツを脱がし、私の一物を咥え始めたのです。
妻が亡くなって5年、久しぶりのことに私は娘のフェラに感じていました。
一物が大きくなりこのままでは爆発してしまうと思った私は、娘を抱き上げ寝かせると娘の浴衣と下着を脱がせ、覆いかぶさっていったのです。
そして娘の体中を愛撫し、股間も舐めていました。
「ああ、お父さん、いい、いいわ。」
私は娘のそんな声を聞き、一旦布団から顔を出し娘を抱き寄せ口付けをしました。
まったりした長い口付けに、若い頃の妻を思い出しました。
そして娘の足の間に入ると脚を担ぎ上げ私の一物を娘の中に入れたのです。
「ああ、、お父さんのいい、、」
「そうか、そんなにいいか。」
娘の喘ぎ声に私はうれしくなってきました。
そしてゆっくり腰を動かしだしたのです。
「ああ、いい、いいわ、お父さん、、」
娘はそう言いながらも私にしがみ付き、足を絡ませてくるんです。
しばらくし堪らなくなった私は、
「美代子(娘)、お父さんゴム持ってないぞ。」と、娘の耳元で言ったのです。
「いいの、いま安全日だから。私の中で出して、、」
娘はそう言いながら、いっそう強く私にしがみ付いてきました。
娘の股間も私の物を強く締め付けて、私は堪らなく腰を激しく動かし続けました。
「美代子、ごめんな、ごめんな美代子。」
「ああ、、お父さん、いい、いい、お父さん、、きて、きてお父さん、、」
「いくぞ、いくぞ、美代子。う、うう、、」
「ああ、いいわ、いい、、いい、、いいわ、ああ、、」
そして私は娘の中でたくさんの精液を出してしまったのです。
恥ずかしいことですが、しばらくは娘の体の上で一物を入れたまま動けませんでした。
それでも娘の股間は私を締め付けてくるんです。
ようやく息が整った私は、娘から離れ裸のまま部屋のお風呂に入ったのです。
熱いシャワーを頭から被っていたとき、娘も裸のままお風呂に入ってきました。
私は娘を抱き寄せると再び長い口付けをしたのです。
旅行から帰った夜、娘は子供達を寝かせると私の寝室へやってきました。
部屋に入るなりパジャマを脱ぎ裸になると私のベッドへ入ってくるのです。
手にはいつ買ったのか、コンドームの箱が握られていました。