僕の初体験は中3の時に姉とでした。
姉の身体に興味を持ち始め、次第に姉のことを考えて
オナニーをするようになりました。
ある日、姉の部屋から下着を盗んできてオナニーして
いたんですが、射精したあまりの気持ち良さにそのまま
意識を失ってしまいました。
そしてその姿を姉に見られてしまったんです。
僕は姉に、二度と姉を性欲の対象として見ないように
注意されました。 これまでのことは何も無かったこと
にしてくれるからと。
しかし僕は我慢できませんでした。 姉の胸に飛び込む
ようにして姉を押し倒しました。
もちろん姉は抵抗しました。 嫌がる姉を見て、僕も
我に返りました。
お互い気まずい雰囲気の中、沈黙が続きました。
そしてしばらくしてから、姉が「本当に忘れて止めて
くれるなら、一度だけならいいよ」と言って僕を
抱き寄せてくれました。
僕は姉にキスをすると、そのまま今まで想像していた
ようなセックスを始めました。
姉は大人しい性格なので経験豊富というわけでは
なかったと思いますが、それでも僕を優しくリード
してくれました。
いよいよ姉の中に挿入。 「ゆっくり押し込むように
してごらん」と姉の言うとおりにすると、僕は姉の
中に包まれていきました。
今まで想像できなかった感触は、とても気持ちが良くて
すぐにも射精しそうでした。
姉に「自分のペースで動かしていいのよ」と言って
くれたので、僕は最初はゆっくりと感触を確かめて、
二度と味わえない姉の中の感触を記憶しました。
しかしすぐに我慢できなくなってしまったので、僕は
思いっきり腰を打ち付けるように動かしました。
そしてすぐに射精してしまいました。 時間にして
1~2分程度だったんじゃないかと思います。
初体験が姉だったことは、僕は今でもうれしく思って
ます。 姉がどういう気持ちだったのかはまだよく
わからないんですが、僕は姉との約束を守り、
それからは姉とは何もなかったようにしています。