近親相姦体験告白

都内に住んでいる大学生の男です。高校生の妹と両親
の4人でマンションに暮らしております。
僕は家族が大好きです。震災など起こる前から父も母
も妹も大好きでした。両親も妹も同様なので普段はい
つも一緒ですし、相手の体に興味を持つのも当然とい
う感じでした。
小さい頃はお医者さんごっこではなくセックスごっこ
見たいな感じで父と母の行為をまねするようにしてい
ました。
両親も僕や妹が裸で抱き合ったりするのを咎めはしな
かったですし、むしろ色々教えてくれました。
有る時は母が父のペニスを題材にして僕と妹にフェラ
を教えてくれました。僕と妹は見よう見まねで父の
ペニスを咥え、最後にドピュッと父が射精してくれた
のをみんなで喜んだのを覚えています。
反対に父はクンニを教えてくれました。
こうした事もあって僕と妹もお互いの体で学び合いが
できました。
母の女性器の教えでは僕と妹の指を実際にヴァギナに
入れて説明してくれました。しばらくは見よう見まね
の体験で理解を深めましたが、お互い中学になると
精液や膣分泌液について酸性やアルカリ性云々で精子
がきちんと卵子に泳いでいけるようになっているなど
難しい事も説明してくれました。医者ではないものの
両親はなぜか詳しかったです。
そんな両親は僕に初体験を自分たちでリードしてさせ
てやり、僕に機が熟したら妹に教えるように言って
きました。
もちろん妹にも僕と母の初体験をしっかり父と見ても
らう形です。
学校が休みの日曜日の朝食後という事で土曜日の夜は
両親のセックスをよく見て予習し、妹にクンニだけし
てあげて早めに就寝。
翌朝は近くのレストランで家族みんなで朝食をゆっく
り取り、家に帰りました。父と妹はテレビを見たりし
て休憩でしたが、僕と母はウォーミングアップという
事でシャワーを一緒に浴びました。ペニスは母の裸を
見ただけで十分勃起しましたが、「初めてだから途中
で小さくなっちゃうかもしれないけど、大丈夫だから
ね。ちゃんと最後までやってあげるからね」と優しく
手で洗ってもらうと、一段と硬くなるのが分かりまし
た。
軽くお互いの体を拭いた後、両親の寝室に母と向かい
ました。父と妹の見守る中で裸になり、向き合って
座りキス、お互いの性器の触り合いから始め、シックス
ナインの後正常位で挿入。締め付けのきつさに感激
しながら射精するというオーソドックスなものでした。
しかしながら母は終始「気持ち良い」「上手よ」と
褒めてくれ、射精した後は抱きしめてキスの雨、そし
てうっすらと感激の涙を見せてくれました。
終わった後家族で感想を話し合いました。特に母は僕
がセックスが好きになった事に感動したそうです。
「今度はお兄ちゃんが教える番よ。その時までに一杯
セックスしてもっと上手になろうね」と励ましてくれ
ました。
妹への教育は2人でよく話してからということで、妹
がやりたいと思った時にと言う事で考えましたが、
結局ほどなくして実現できました。