オレは、30独身。姉は既婚で36才子供なし。親戚の不幸で俺と姉が田舎へ行くことになった。(両親は既に他界している)親戚宅は他の親戚でいっぱいで急遽ちかくの旅館に泊まることにした。
有名な温泉地でなかなかの宿。お通夜も日取りの関係で二日後になったのでそれまでのんびりすることにした。
温泉と食事。二人とも酒飲みすぎて酔っ払ってすこし寝てしまった。
目が覚めると姉は布団もかけず浴衣が乱れていた。
脚もふしだらに広がっていてパンティのこんもりしたところが気になってしまった。
ドキドキしながら見ていると姉が起きてしまった
「えっち!なに見てんのよ」
勃起した俺の股間を見ると
「お前は姉の体で勃起させてるな。酔っぱらっているからよかろう。姉を感じさせろ」
理性が吹き飛び浴衣を顔に被せて両手をばんざいさせて、巾着のように縛っておっぱいから脇の下全てをベロベロに舐めまくった。
姉は感じまくり脚をモジモジさせていた。マンピーを指二本でかき混ぜてぐちょぐちょ二回ぐらい逝かせた。
そして俺の巨根を一気にぶちこんだ。
「フグぅぅ、おっきい、あんたのでかすぎてすごい。もっと激しくしてみて」
「はぁぁぁー死ぬー」
狂ったように感じまくって俺も果てた。
「あんた、すごいよ。ヤバすぎる。」
と姉弟というなんでも言える関係からかその後何度も「ヤらせてくれない」とセックスをせがまれる日々が続いている。