私と姉は、家庭の事情で別々に育ちました。
私が15才、姉が19才の時、姉がうちに戻ってきて、一緒に暮らすことになりました。
姉は、かなり太っていて、はっきりいってブスです。
別々に育ったので、兄弟という感じはせず、他人のような関係でしたが、女としては、全く意識してませんでした。
ある日、私が壁際で寝ていると、隣の姉の部屋から変な声が聞こえてきました。
よく聞いてみると、どうやら姉がオナニーしているようです。
姉も、あんな感じで、男より食い気みたいな感じでしたから、意外な気がしましたが、よく考えてみると姉も性欲があるだろうし、オナニーもするんだと気にしないようにしてました。
ところが、聞き耳を立てていたわけではないのですが、姉は毎日のようにオナニーをしているようです。
ブスのくせに性欲は強いんだな、いやブスだからこそ男に相手にされず、オナニーするしかないのか。
それにしても毎日とは・・・
ある日、姉のパソコンを時々借りていた私は、たまたま姉がいなかったので、悪いと思いながら、勝手に部屋にはいりパソコンの電源をいれたところ、目に飛び込んできたのは、なんとエロサイトでした。
しかも、無修正の海外ものなので、丸見えです。
姉は、こんなものを見ていたのです。
私は、次々と流れる動画を夢中になって見ていました。
もうすっかりチンチンは勃起しています。
無意識に、チンチンを出して、手でしごいていました。
そんな時、突然姉が現れました。夢中で気がつかなかったのです。
「ひろしっ、あんた人の部屋で勝手に何やってんのーー」
姉の叫びにびっくりした私は、勃起したチンチンをしまおうとしましたが、慌てているのでうまくいかず、かえって姉の目の前にブランブランとさせるようなかっこになってしまいました。
姉は怒っています。
「人の部屋で、なにやってんのよ、あんたは・・」
「ほんとに、、もう、、、」
怒りながら、姉の目が私の勃起したチンチンに釘付けになりました。
「ひろし、あんたは、もう・・・」
姉が、チンチンを見ながら、ごくっとつばを飲み込みました。
「ひろし、あんた・・・チンチンでかいね」
そう言うと、あっとい間に、チンチンを握ったのです。
「あ~ん、硬いっ・・」
姉は、チンチンをしごき始めました。
「やめてよ、姉ちゃん」
「あんたは黙ってなさいっ」
「やばいよ、やばい」
もう出そうです。
姉はやめようとしません。
「やばい、ほんとやばい、あーっ」
とうとう射精してしまいました。
姉は、精子を口で受け止めると、舌で口の周りを舐めまわしました。
「あー、おいしい」
姉はすっかり欲情してしまったようです。
腰を落としている私を押し倒して、握ったままのチンチンをまたしごき始めました。
「まだまだいけるわね。まだ硬いもの」
というと、自分も下着を脱いで、腰をおとし、勃起したチンチンをオマンコに挿入しようとしました。
「やめろよ、やばいよ」
「あんたは、黙ってなさい。こんなチンチンを見たら我慢できないわよ」
ついに挿入してしまいました。
姉は、上にのったまま、腰を使って、ものすごい声を出したかと思うと、いってしまいました。
「あー良かった。ひろし、あんたのチンポ最高だよ」
それ以来、姉は毎晩私の部屋に来て、セックスを強要します。
ブスでデブの姉とは本当はやりたくないのですが、オマンコの気持ちよさに負けて、ついついやってしまいます。
誰か、姉の相手をしてもらえませんか?