近親相姦体験告白

初めまして
今は、姉と同居生活してます。
僕は、２５才でアルバイトしてます。

姉は、３０才のOLです。
両親は、僕が中学の時に父の不倫が原因で離婚しました。
姉と僕は、母につきました。
三人の生活が始まりました。
姉が大学で僕が高校一年のとき
三人生活が始まって少しして僕は、母や姉の下着姿を見てうちに
夜中に二人の下着でオナニーをするようになってました。
それが肌触りの虜になり身に着けてのオナニーになり
次に服も着るようになりました。
女装が癖になりました。
母は、仕事で朝早くから出かけて夕方帰って食事をすると
また 夜の仕事に出掛け深夜に酔って帰ってくる状態でした。
姉も大学に入るとバイトで遅くなり成人してからは、母と同じぐらいの時間に帰って来るようになってました。
僕は、自然と家の事をするようになってました。
学校から帰ると制服からその日の気分で
母か姉の下着と服を着て炊事 洗濯 掃除をしてました。
どちらかが帰ってくる前に下着は、着たままで目立たない服に着替えてました。
あの日は、母と夕食後
母は、着替えて夜の仕事に出掛け行った後
姉は、バイトで遅くなってたので
その日は、着替える隙がなかったので制服でした。
母が洗濯籠に入れた下着と服に着替えて
片付けをしてこの間掃除してるときに母の部屋で見つけたバイブを使ってオナニーをしてましたが
挿入してみたくなり 姉の部屋に行きローションでｱﾅﾙをほぐし
手で挿入しようとしましたが
うまく挿入出来ず。
バイブを椅子に固定して腰を落として挿入しました。
痛みが走りましたが
足の力が一瞬抜けて私の重さで一挙に根元まで入りました。
しばらく痛みで動けませんでしたが
痛みが引いてきたので
腰を上げるとまた痛みで下げるの繰り返してるうちに痛みが快感に代わり
余裕が出てきた私は、挿入したまま向きを変えると部屋の入口に姉が立ってました。
驚きと同時に逝ってしまいました。

バイブは、中で動いたままでしたから
萎えたペニスも直ぐに硬くなってました。
姉は、僕に近寄り
スカートを捲りショーツを脱ぐと
僕にまたがり硬くなってたペニスをくわえ込みました。
そして さっき僕がバイブでしてたように