昨年末 2年付き合った人と入籍した。
自分34歳、妻37歳、妻の連れ子16歳。
交際期間が2年あった事もあり初対面を除けば普通に会話もあったし親子としての気の許しに時間は掛からなかった。
入籍するまでは暮らすのも別々だったが入籍を済まして親子3人で暮らし始めた。
笑いあり涙ありの家族の姿に喜びを感じつつ娘の入試・入学式も無事終わった。
初めての子供が高校生だった事が自分の男としての部分が爆発した全ての始まり。
入学して間もない娘が風邪をひいた。
妻は結婚後に就職した会社だったので自分が有給を使い看病する事になった。
『大丈夫?何か飲み物いる?』『うん。ポカリが飲みたい』
熱のせいなのか赤ら顔で汗ばんでいる娘がやけにエロく感じた。
ポカリを届けたあとリビングにいると着替えるのか脱衣場に行った。
暫くして『体温計どこかなぁ~?』と娘がリビングへ来た。
シャワーを浴びたようで『風邪ひいてるのにシャワーか?!あかんやろ。早く暖かくして寝なさい』
『わかってるよ!』と言いながら真向かいのソファーに座るが気になって仕方ない。
今から思えば“下着にロンT”とゆう格好的に誘っていたように思う。
言い寄る口実をつけ『熱は?』額に手を当て『ちょっと熱あるな』と知らぬ顔で横に座った。
もうチΟポは痛いほどに勃起していた。
テレビ(昼ドラ)の内容よりも娘の太ももが気になる。
数十分ほどして娘と目が合った時に目線を下にした。
と…『ねぇ?そんなに私の太ももが気になる?』
『うん。めっちゃ気になる。柔らかそうやな』
『触っていいよ』
『え?』…同時に太ももを触っていた自分がいた。
血は繋がっていなくても戸籍上は娘だが太ももを触った事で理性が飛んだ。
抱き寄せてキスしたが拒否る様子はない。
舌を絡ませながらTシャツの中に手を入れブラをずらして小さい胸を揉めば『アッアッ…』小さく喘ぐ。
もう止まらない。
オマΟコ部分を触れば下着からでも分かるほどに濡れている。
娘が身に付けているものを全て剥ぎ取り自分も裸になった。
いきり立ったチΟポを娘の口元に持っていくと『ヌプッ・・ジュポッ…ジュルジュル』とイヤらしい音を立て美味しそうにしゃぶる。
『おぉ…気持ちいいよ』まだ若いだけあってぎこちなさが妙に気持ちいい。
69スタイルになり娘のオマΟコを開きながら夢中で舐めた。