近親相姦体験告白

７歳下の弟とランドに行ってきました。
バスで夜行。東京の安いビジネスホテルに２泊して帰りも夜行。
私大好きで一人でもいっちゃうぐらい。
昔家族で行ったけど、弟は覚えていない。
よし連れてってやる！とさして行きたくもなさそうな
弟でしたが、親もお金を出してくれると言うので脅しとある条件を出し
承知させました。
オフィシャル泊まりたかったけど、高いし、それなら安いとこ泊まって
お土産いっぱい買った方がいいよん。
さて走るバスの中ではあんまり眠れず、６時前について
２時間ほど止まったバスのなかで寝れたのは良かった。
まあ、回り方工夫して一日目で人気のアトラクションはほとんどこなしました。
３日間行くからあせる事ないけど、早く制覇しとくと後はゆっくり楽しめるもん。
６時前に出てホテル着は７時過ぎ。
ホテルは大きくないけど新しく、部屋も綺麗でした。
夕食はホテルに入ってた中華料理。
美味しくて量が多くて２人とも一品で済んじゃった。
意味もなく散歩。夜の東京駅の近くはなかなかロマンティック。
ああ、早く彼氏作って一緒に歩きたいなんて、思いながら
嫌がる弟と手をつないで歩きました。
見た目かなり幼い私。背も弟と同じくらい。
中学生のカップルに見えたかも。
さてホテルで弟に約束した事を実施しなければなりません。
それはおっぱい触らせる事。
お風呂上りにパンティ一枚で、ほらっと言うと飛んできました。
「ちっちぇえな。」「煩い、黙って触れ！」
乳首を触られると電気が走った。
「下もちょっとだけ。」「しょうがないなあ。」
パンティの上から手を当ててきました。
弟のおちんちんは？と見るとジャージが張ってました。
「ふふん、さわりっこ♪」
弟は指先に力を入れてきて、オナニー好きの私はもうぐっしょりです。
「やべ！出そう！」と弟が腰を引き、「パンティ脱がしていい？」
と聞くのでここまできたら、いいかって。
やがて弟の指２本が中で動き、私はクリトリスを弄って
イっちゃいました。
「ああ、、ああ、、、」泣きながら震える私。
シャワーを一緒に浴び、弟のを手でイかせてあげたら精子が凄く出てびっくり。
２日目はシーの方に。ヤッパ、シーのほうがアトラクションは面白い。
二人でだけで一緒に横に乗るアトラクションは必ず弟はあそこを触ってきました。
何故だか早めにホテルに戻った私たち。
もうあそこが痛くなるまで弄られ、弟も３回出しました。
そのうち一回は口で、、。そして２回ははあそこに。
駅前のドラッグでコンドーム買ったんです。
弟は一生懸命腰を動かし、私は凄く興奮しちゃった。
これで二人は処女と童貞ではなくなったのです。
それからふと、二人きりになると、エッチしちゃいます。
いつまでこんな事するのかな、うん、まあそのうち、、、。