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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母
投稿者: 一樹
僕と母の関係を話します。
僕(一樹)は24歳・・母は(陽子)48歳です。
母は、僕が小さい頃に父と離婚しシングルで現在まで僕を育て面倒を見てくれています。
関係を持ったきっかけは、去年の夏ごろ僕のカミングアウトからでした
僕は父の記憶も無いことが原因なのか?中年の男性にしか興味がなく20歳の当時も女性とは経験がありませんでした。
ゲイ板へ行けとお叱りを受けそうですが許して下さい。
僕は中1の頃から父親世代の男性ばかりと付き合っていました
現在まで10人くらいと関係してきましたが2年前から付き合っている彼(52歳)と一緒に暮らそうという話になりました
凄く嬉しくて・・スグにでも彼の元へ飛んで行きたい思いでしたが、今まで女手ひとつで僕を育ててくれた母を捨てるような思いもあり
複雑な気持ちでした・・ですが愛する人と一緒になりたい・・
僕は意を決して母に僕はゲイで父くらいの年齢の人しか愛せない一緒に暮らしたいとカミングアウトすることにしました。
盆休みの初日に母を誘い居酒屋へ行きました。
『一樹と外でお酒飲むなんて何ヶ月ぶりだろ~』母は嬉しそうにカウンターで並んで座る僕にベタベタ寄り添うようにした
『母さん恥ずかしいよ・・離れてよ』体を離そうとする僕の腕に手を組むようにして余計にベタベタする
母も嬉しいのだろう・・母のしたいようにさせてあげた。
母は終始イチャイチャしてきたが僕は初めて女性と恋人のように楽しい時間を過ごした。
結局カミングアウトするような状況にはなれず母と腕を組み帰宅した。
『あ~楽しかった・・母さん酔っちゃったわ』母はソファーに寝転がるとすぐに寝息を立て始めた
『母さん?寝たの?マジで?』僕はあまりに早い寝つきに笑ってしまった。
母が寝転ぶソファーに寄りかかるように床に座り母の顔をジッと見た
こんな優しい母に僕は同性愛者で、しかも父親世代の男しか愛せないなんて言っていいのだろうか?
そう思ったが僕は酔った勢いで小さな声で寝ている母に語りかけた・・
『母さん・・ゴメンね 話したいことあるから聞いて・・』母の反応はないが話し続けた。
『僕さぁ・・お父さん覚えてないからかも知れないけど、お父さんみたいな人が大好きなんだ』
不思議なことに居酒屋でも話を切り出せなかった僕も寝てる母にはすらすらと言葉が出た
『女の人には興味もなくて・・性の対象も男の人なんだ・・ゴメンね母さん変態に育っちゃって』
『それでね・・今付き合ってる人と一緒になりたいんだ・・一緒に暮らしたいんだ』
『今まで育ててくれた母さんを捨てちゃうみたいで辛いけど・・母さんの次に大事な人なんだ』
『許してね・・母さん』母に背を向け話していたが、振り返り母の顔を見るとグッと目を閉じているが涙が流れていた。
母は、起きて聞いていたんだ・・聞いてもらえた嬉しさ安堵感と同時になんて返答されるか不安が一気に押し寄せた。
『分かってたよ・・一樹が男の人と付き合ってるの・・それも年配の人とってことも』母の言葉に心臓が止まるような思いがした。
『母さんは何もしてあげられないから、辛くて・・ずっと知らないフリしてたの』そう言いながら
ソファーから起き上がり僕の座る隣にピッタリと体を寄り添い座った
『母さんが悪かったのよ・・一樹にお父さんの愛情を経験させてあげられなかったんだから』僕の頭を撫でながら
『母さんこそゴメンね一樹・・ゴメンね・・』号泣に近いくらいの勢いで涙を流しながら何度も言う
お互いに謝りあいながら・・僕は母に抱かれるような体勢だったが心地良かった
子供の頃に戻ったような不思議な感覚で・・長い時間がたった
『よし・・飲み直そうよ一樹』母は吹っ切れたかのような笑顔で言いながら僕の腕を引張りソファーに座らせた。
『ビールでいいよね?』いつもの母の口調だった
『うんOK~』僕もいつものように答えた
家で飲むのにソファーで母と寄り添って・・なんてことは初めてだったが恋人のように寄り添い飲み直した
酒が進むにつれ母も僕も酔いが回り始めたころ母は僕の足に自分の足を絡めるようにしたりし始めた
『ねぇねぇ・・一樹教えてよ恋人のこと』母は僕の顔に自分の顔を引っ付けるようにしながら言う
『教えるって・・何を?』僕は照れながら言った
『何歳の人?』
『52歳』
『え~本当にお父さんみたいだね』
『うん・・そうだね』
『どんなタイプ?芸能人に例えると』
『う~ん 良く言うと小林明・・悪く言うと西田敏之かな』
『なにそれ~全然違うじゃない・・デブ?』
『少し・・腹は出っ張ってる』
『優しくしてくれるの?』
『うん・・凄く優しいよ』
『なんて呼んでるの・・まさかお父さん?』
『今までの人はお父さんて呼ぶ人が多かったけど・・今の人はパパって呼んでる』
『いつからなの?男の人と?何人くらい?・・母さんが知ったのは一樹が22歳の時だったけど』
『初めては中1の時・・10人くらいと付き合ってた。で・・何で知ったの?』
『一樹が旅行に行ってる時に部屋の掃除してたら裸で中年の人とキスしたり・・オチンチン舐めてるポラロイド写真見たの』
『え~ 本当に恥ずかしいな・・ショックだった母さん?』
『ショックよ~ 心臓が止まるかと思った・・それからは電話の話とか気にしてたけど、あ~やっぱりなんだって』
『そうだったんだ・・ゴメンね』
『もう誤らなくていいよ・・私は一樹の理解者になるから安心して・・そして母さんとも良い関係でいようよ・・ねっ』
そんな会話がしばらく続いたが・・しっかりと酔いが回った母はきわどい事まで聞いてきた
『ねぇねぇ・・もちろん男同士でもセックスするんでしょ?』相変わらず僕の体に自分の体を絡めるようにしながら・・
『それは・・ねぇ・・するのはするけど・・』さすがに僕も恥ずかしかった
『どうするの?教えてよ』母は興味津々なのかワクワクしたような表情で聞く
『男女のセックスと一緒だよ・・多分』
『オチンチン舐めたり?』
『うん・・するよ』
『どっちが女役?どっちが舐めるの?』
『舐めあいっこ・・だね 女役って言うか・・僕だよ・・そっちしか出来ないし』
『お互い舐めあってかぁ・・凄いね 女の人が男の人のオチンチン舐めると興奮するのと同じ感覚なのかな?』
『うん・・そうだと思う 凄く気分が高ぶるし興奮するよ』
『で・・射精して終わり?』
『いや・・それだけじゃねぇ・・寂しいって言うか・・セックスとは言えないよね』
『あ~ やっぱり~ 肛門?でしょ?』
『肛門って(笑) 正解だけど・・アナルとか言ってよ~』
『あ~そっか ゴメンゴメン(笑) アナルって言うんだよね』
『セックスの最中は違う言い方するけど・・普段は肛門なんて言わないよ(笑)』
『えっ セックスしてる時は何て言うの?』
『ケツマンコ』
『ケツマンコ~(笑)』ゲラゲラ笑いながら母は僕のお尻をふざけるようにパンパン叩く
『で・・アナルに一樹が入れられるのよね?』
『うん』
『どんな体勢で?』
『いろいろ・・正常位やバックや騎乗位や・・男女のセックスと同じだよ』
『う~ん そうなんだ・・一樹は気持ちいいの?痛くないの?』
『中1で初めての頃は死ぬほど痛かったけど2~3回やってからは気持ちよくなるばっかりで・・今はチンポ触らなくてもイクよ』
『え~中1で?出来るの?凄いね犯罪じゃない! 母さんもねアナルセックスはチャレンジしたことはあるけど痛くて途中で止めちゃった(笑)』
『誰と?お父さんと?』
『違うよ・・そんな昔じゃないわよ(笑)』
『えっ 母さん 恋人いるの?』
『恋人って言う人じゃないけど・・まぁそんな関係の人かな?』
僕は母に彼氏がいるなど想像もしてなく・・驚いたのとなぜか強い嫉妬を感じた
『いつから・・彼氏いるの?だれ?ねぇ母さん・・答えてよ』
『いいじゃない・・一樹だって恋人いるんだし』母は甘えた口調で僕の頬にチュッとキスしながら言った
突然の・・軽くとはいえキスに僕は心臓がバクバクした。
僕の動揺を見抜いたように母は『なによ一樹 焦っちゃって~可愛い~』僕をからかうように笑いながら今度は僕の唇にチュッとキスした
固まる僕に『女の人とはファーストキッスかな?』今度は真剣な表情で聞く
『うん』母に見つめられ恥ずかしくなった僕は顔をそむけたが母に両手でほほを挟まれるようにされ無理やり母の顔へ近づけられた・・
その瞬間ブッチュ~っと今までの冗談のキスではないキスを唇にしてきた
『ちょっと 母さん』僕は唇を離すように顔を振りながら言うが母は離れないようにブチュブチュとベロまで口の中にねじ込んでくる
『彼氏とするみたいに・・一樹・・して』母はングング音をさせながら言う
自然と僕もベロを絡ませ彼氏とキスする時のように母の首に両手をギュッと絡めた
『ハァハァ 一樹 ハァハァ 母さん興奮しちゃった 一樹の話聞いて』
激しいキスの原因は僕のセックスの話に興奮し自分もセックスしたくなったのだと分かった
『母さん 無理だよ 僕女の人としたことないもん 出来ないよ』
僕は一旦母の唇から離し母の顔をジッと見つめながら言ったが
『大丈夫よ 母さんが全部するから』
そう言いながら僕の服を脱がせ始めた・・『母さん まずいよ』言う僕のことは無視しまるで何かにとりつかれたように
乱暴に僕から服やズボンを剥ぎ取りブリーフとソックスだけの姿にした。
『大丈夫だから・・母さんに任せてたらいいから』僕に言い聞かすように繰り返しながら自ら服を脱ぐ母・・
Tシャツを乱暴に脱ぎ捨てピッタリとフィットしたジーンズも脱ぐ・・一緒にショーツもズレ下がり半ケツ状態でブラを急いで外す
懐かしく感じる母のオッパイが僕の目の前に現れた・・結構な大きさで垂れてはいるが熟女らしいおっぱいだった
お腹周りもお尻もオッパイもムニュムニュしていてお世辞にもキレイな体ではないが、こんな母を抱いている男がいる・・
そう考えると悔しいような腹立ちを覚えた・・どうせ母とセックスするなら彼氏なんかに負けたくない
そうも思った・・そんなことを考えてる間に母はブリーフを勢いよく引き下げソファーに寝転がる体勢になっている僕の足元からチンポに唇を近づけてきた
『母さん シャワーしてくるよ ちょっと待って』そう言い母から逃げるように動いたがパクッといきなり咥えられジュブジュブ凄い勢いでしゃぶり始めた
『フンフン フガフガ 美味しい 一樹のオチンチン美味しい』もはや母ではない
僕は母の顔をチンポから無理やり離し『母さん する前に僕の質問に答えてよ』僕は母に言った
『なに?なんなのよ~?』母はトロンとした淫乱な目付きで僕に言う
『彼氏のことだよ』
『彼氏がなに?』
『誰なの?』
『同じ会社の人よ・・ねぇ話すから いいでしょ?』僕のチンポを握り締めながら言う
『いいよ・・でも正直に答えてよ 母さん』
『うん うん 何でも話すよ』言いながらチンポをジュルジュルしゃぶる
『いつから付き合ってるの?』
『1年ちょっと』
『何人目なの?何歳?』
『20代半ば・・お父さんと離婚してからは・・覚えてないけど10~15人くらい』
『僕と同世代じゃん・・どのくらいセックスしてるの?週に?』
『今の人は週3~4回』
『えっ そんなにいつ何処で会ってるの?』
『彼が両親と同居だから、仕事終わってからホテルか仕事中』
『仕事中に会社でセックスしてるの?』
『会社ではたまに・・みんな帰った後に・・普段は営業車でしてる』
母は損害保険会社で営業補佐のような仕事をしている・・彼氏とは同僚?部下?不明だが営業マンと同行で得意先周りするこが多いと言っていた。
『カーセックスなんて・・そんなにセックスが好きなの?母さん?』
『好きよ・・でも彼氏が若いから毎日でも欲しいって迫ってくるからよ』
『でも求められてカーセックスまでするんだから・・今の母さんみたいに激しくしてるの?』
『車でする時はショーツだけ脱いで・・スカート捲り上げて後部座席でササッと簡単にするから』
『だからシャワーもしてない汚れたチンポ平気で舐めれるんだね・・一番最近はいつしたの?』
『昨日・・連休でしばらく会えないから・・時間なかったし帰りに車でしたの・・本当はホテルでいっぱいしたかったんだけど』
母はチンポを咥えたまま直に質問に答えてくれた。
僕は女の人とのセックスなんて考えたこともないし想像もしたことはないが、淫乱だった母の話を聞いているうちに
彼氏にしゃぶってもらう時のようにギンギンになっていた。
『一樹すごい大きいわよ・・硬くて・・美味しい』金玉から先っぽまで母のヨダレでヌルヌルになったチンポに母がまたがり
オマンコにあてがいチンポを擦り付けるようにしながら『一樹 いい?入れるよ』母が聞く
『うん』僕が言うと一気にズボッと根元まで入れた
『あ~ 硬い いい いい』母は僕の上で狂ったように腰を振った
僕は初めて入れるオマンコの感触に驚いた・・想像絶する気持ちよさだった
彼氏にどれだけ激しくしゃぶられても平気なのに入れて1分もしない母のオマンコの気持ちよさに必死で耐えたが
あっと言う間にイッてしまった・・母の中でドクドクいつまでも射精している
『一樹 気持ちいいいでしょ?母さんのオマンコ・・まだまだ出来るよね?』
母の腰の動きは一段と早くなり母のオマンコからはブジュブジュ凄い音が出ている
女性とのセックスはこんなに気持ちいいものなのか驚きと興奮は激しくなるばかりで気が付くと1時間近く
4・5回は母のオマンコの中でイッていた
母も何度もイッた様子で僕の上でグッタリといていたがオマンコはピクピクと小刻みに動いていて気持ち良かった。
母とのセックスは本当に気持ち良く彼氏との同棲はやめて今まで通り母と同居しながら彼氏ともよい関係を続けてる
母も年下の彼氏とは良い関係を続けてる・・
母にもアナルセックスを教え感じるようになり今では自分からアナルに入れてと言うほどに
もちろん、お互いのパートナーには内緒で・・お互いしてきたセックスの内容を話しながら燃えるようなセックスを楽しんでます。

 
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2012/04/20 18:01:28(0bGg3Aom)
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