先週の出来事です。現在28歳の姉の涼子と実家で二人で暮らしています。
週末の夕方家に戻ってくると姉の部屋の前を通りかかったときでした。ドアが若干開いていたので何気に除いて見ると姉が全裸でベッドの上でオナニーにふけっているところでした。
俺固まってしまって・・・。普段から気にはしていた姉の巨乳をあられもなく自ら舐めながらの姿に。
ヘッドホンつけてエロDVD見ながら、片手でバイブを動かし、片手で巨乳を下から持ち上げ少し窮屈そうでしたが乳首を舐めたり、口に含んだり・・・。
俺にはエロDVD以上に刺激的でした。
姉と目が合いました。動けない俺。目を合わせ一瞬止まった姉。しかし、次の瞬間姉の口からこぼれた言葉は
「あぁ~気持ちいいよう・・見て、こんなにぬれてるぅ~」
寝たままの格好で腰を浮かせ、アソコ丸見えでまるで誘っているかのようだった。俺思い切ってドアを開け部屋に入った。
姉が動いた瞬間ヘッドホンが抜けて、部屋の中にTVから洩れた本番中の声が響く。
リモコンでボリュームを絞りながら姉が言った一言。
「あき、あんたも見せなさい」
既に興奮している俺も姉の前でズボンを脱ぎ捨て大きく天を向いたチンポを出すと姉の姿を見ながら扱き出した。
姉も俺のチンポを見ながら「すごく大きいわ。エラもはってて。」なんていいながら唇を舐めながらさっきよりも激しくバイブを動かし始めた。
次第に距離は近づき姉が上体を起こして顔の前で扱いていた俺の手をそっとよけ、姉の細い指で俺のチンポを軽く握り
「咥えてほしいでしょ?」俺は頷いた。やがて姉の口の奥深く咥え込まれるとゆっくり口の中で味わい始め時折息苦しそうに眉間にしわを寄せている。
口と手と両方を巧みに使いながら姉のフェラチオは激しさを増していった。
「姉ちゃん・・・」
我慢できなくなった俺は姉を寝かせ、シックスナインの格好で姉のマンコを舐めた。
当たり前だけど初めて見る姉のマンコ。結構キレイ。味はかなり濃厚。さっきまでバイブでしていたからかなり糸ひいていた。
姉も時折チンポから口を離し、「いいよ、いいよ、そこ・・いいよ」
俺の舌使いに感じてくれてる。
今度は姉が俺の上になり自ら騎上位で腰を沈めのけ反った格好で激しく腰を使い出した。
姉の巨乳が規則的に揺れ動く。頭の中では姉との行為に抵抗があった。
体は無抵抗に反応していた。姉はどうおもっているのか。
目に映る姉の姿は、姉と言うよりは一人の女に映った。
姉ではなく、恋人と別れ巨乳を持て遊ぶ一人の女。おそらく今日がきっかけでこれからも時々こういう関係を何度となく持つのだろう。
対面座位、後背位・・・幾度となく体位を変えながら姉と感じた。
やがて絶頂を向かえ姉の巨乳に惜しげもなくたっぷりと出した。
汗ばんだ体で昔のように姉弟仲良くくっつきながら横になった。
「あきの苦い・・」
胸にかけた精液を指ですくいながら姉が言った。
なんだかそんな姉の顔を見ていたら急に愛おしく思え姉の唇と自分の唇を重ねた。
舌を絡め若干自分の精液の味を感じながら、姉の体を抱きしめた。
華奢な体、不釣合いな大きな胸、さらさらの髪、すべて愛おしかった。
姉もまどろみながら「しちゃったね・・・。あき、上手だったよ」
俺少し下に下がって姉の胸に顔を埋めながら「もう少しこうしてていい?」
姉は優しく俺の頭を撫でた。
とんでもない急展開の週末。気持ちいい眠りに落ちていった。