先月から上の息子が大学に通うためアパートで一人暮らしをするところへ行って来ました。
引越しの手伝いと掃除、そして夜は母子水いらずでしばらくは出来ないセックスまでも、夜が明ける頃までやってきました。
2年前、16歳のときから主人や下の息子に隠れて関係を持ってきました。
しかし、これからは帰ってきたときか、私が息子のところへ行ったときしか抱けないのです。
しかし、先週末、主人が出張でいない夜に下の息子16歳が急に私に抱きついてきたのです。
「俺にも兄貴と同じことをしてくれよ。」と言い、私と上の息子の関係を知っていたのです。
上の子も16歳のときに私が童貞をもらい、今度は下の子も。
一緒にお風呂に入り、体と大事な部分を丁寧に洗い、初めてペニスを咥えてあげました。
「ああ、、お母さん、、」急に悲鳴を上げだす息子。
私が「お口で出してあげようか。」と言うと、「初めはお母さんの中がいい。」といい、ちょっぴり危ない日だったのですが二人でベッドへ行きました。
「いい、今夜は少し危ない日なの。でも正也(下の息子)が初めてだから中に出してもいいわ。次からはちゃんとゴムを着けるのよ。」
「でも、僕ゴムの着け方は、、」
「それはちゃんとお母さんが教えてあげるわ。それからお父さんと慎也(上の息子)には絶対内緒よ。ただ、お母さんの安全日は中に出していいから。」
「わかった。」
「正也が上になる。それともお母さんが上でいいかしら。」
「僕が上の方がいいよ。」
私は仰向きに寝、脚を大きく広げました。
「正也、ここにあなたのおちんちんを入れるのよ。」
「分かったよ、お母さん。」
正也は私の足の間に入り、おちんちんを持つと私の股間の穴に宛がいました。
そして一気に入ってきたのです。
「ああ、正也、、」
「お母さん、、」
入れて数秒しか経っていないのに、正也の熱い精液が私の中に発射されました。
「お母さん、、」
「いいのよ。まだ出来るでしょ。今度はちょっと落ち着いたから長くもつから、お母さんを満足させて。」
そうは言っても今夜初めて経験した正也。何度やっても私がいくまえに精液を私の中に出してしまうのです。
しかし、そんな正也に私は満足していました。
慎也がいなくなり、今度は正也のおちんちんを自由にできるのですもの。