近親相姦体験告白

待っていてくれた人にはありがとうよい報告ができてうれしいぞ
めでたくご懐妊、JC妊婦のできあがりとなったから喜んでくれ
ラブホに入るなり裸に剥いてまずはたっぷり一回戦
思い切りしがみついてくるつるつるまんこのなにたっぷりと流し込む
全身汗まみれの状態でバスルームに連れ込んで
まだ精液のしたたる割れ目を開かせて立ち放尿
黄金水は妊娠検査薬にたっぷりとかかっていった
待つこと数分、感激の陽性反応でまあよろこんだこと半端じゃねえ
そんなに母親が嫌いなのかと聞くと相当に仲が悪いらしいな
「一人娘が孕んだとなれば親の立場は丸つぶれでいいきみだ」と
じゃあその年でガキを産む自分はどうするつもりなんだと
父親じゃあなかったとしても心配なぐらいあっけらかんとしている
まだ何回もしてないはずなのにすっかり淫乱女になってしまってその後さらに二発抜かれた
別れ際によっぽど「お前の腹の中の子供は実の父親の子だぞ」と言ってやろうかとも思ったが
まあ知らないことがいいこともあるだろうかとやめておいた
「今なら中出しし放題でしょ」といってまた来週の土曜日に約束させられてしまい
もうしばらくJCの体をただで楽しめそうだ
娘が孕んだことを知った時の母親の顔を見てみたいものだがそれはあきらめよう