近親相姦体験告白

僕は24歳、母は46歳です。僕は就職してから風俗を利用するようになりました。性癖を満足出来、理想に近い女性と遊べたらからです。性癖はやっぱり熟女を性処理に使う感じ、イラマチオに凄く興奮し嵌まりました。デリヘルでイラマ専門店を発見し、女性プロフを拝見しました。凄く惹かれる熟女を見つけ早速休みの日に昼間から呼ぶ事しました。ホテルはフリータイムだし入ってから決める事にし、電話してみるとお目当ての熟女は予約が入っており残念な事に。しかし、電話番オススメの最近入った淫乱ドM熟女が出勤してますと言われ指名料は無料て言われて呼ぶ事に。コースは玄関開けたら即イラマコース、オプションで開口マスクを選び玄関入る前に被ってもらえるみたいで話し聞くだけで興奮した。 15分後ピンポンとチャイムがなり扉が開き閉まる音でガチガチに勃起全裸で玄関に行くと正座して宜しくお願いしますと挨拶されたが、熟女の頭を掴み一気に喉奥まで突っ込んだ。舌が行き場所をなくして動き回る感触がたまらない。根元から先までをゆっくりピストンし快楽を貪る頭を激しく動かしたり腰を振りつけ蒸せる熟女に興奮しながら10分ぐらい楽しんだ。熟女はコートの下は下着で涎が口から胸にダラダラと溢れでてる。ベッドに移動し明るい場所で再開、上目遣いで潤目しながら犯し始めたら、熟女はうめき声をあげはじめ、うぅううと喘ぐ声に興奮してしまい。射精感が根元まで突っ込みドクドクと流し込みながらもピストンした。さすがに口から抜くと蒸せていたが。目はとろんとエロい。開口マスクが邪魔になり脱がそうとすると嫌がる感じしたが自分で脱ぎはじめた脱ぐといきなり、半ダチの太マラに貪りはじめる。開口マスク外すと凄いバキュームで根元までイラマしてくる、直ぐ硬さが増し興奮してきた！頭掴みイラマを開始、口から引き抜き突っ込もうと顔を見ると母の顔に唖然。。まじ？？ 母は目を瞑ったまま、ああーん、ﾊｱﾊｱと口を開けてる。母さんて呼ぶと目を開け、ご免なさいと一言、言うと気まずいのか母は根元までバキュームフェラを繰り返す。凄い興奮とテクニックで我慢出来ずに母の口に大量に出したが、ううん、と言いながら飲み干しながら丹念に掃除フェラを終え、母と会話を。お互いの性癖は分かり合えた。これからは家で母の顔に太マラを付き出せば、口性処理母になってくれる。