近親相姦体験告白

2年前に結婚して嫁が妊娠9ヶ月、嫁の実家が近いので先週から出産までして落ち着くまで里帰りする事に
俺は仕事帰りに様子を見に少し寄る生活になりました。

夜は自宅で一人です。

現在32歳、中学1年でオナニーを覚え、今でもセックス以外に週に１、2度してしまいます。
母親58歳、父親は3年前に亡くなりました。
母は兄の家族と暮らしています。

母は月に一度は、俺の家に来るんです。
歳より若く見えて身体も、母親じゃなければセックスしたいと想っていました。

この前の土曜日に体験してしまいました。

土曜日仕事は半日上がり、嫁の実家により夕方5時に自宅に帰りました。
今日はオナニーを楽しむ事に・・・・

裏DVDを用意して、リビングで全裸になり大画面のテレビで見ながらゆっくりチンチンを
しごいて、出るのを我慢しながら楽しんでいました。

リビングのドアの開く音がしました
振り向くと母が入って来ました

二人とも驚きました、

俺が恥ずかしくて両手でチンチンを隠すと母が

「ごめんね、タイミング悪ったね、続けて良いわよ私に構わず」

「出来るかよ、恥ずかしいだろ」

「何が恥ずかしいの、中学生の時何度も見た事あるでしょ」

そうなんです、中2の時母親に何度も見られてと言うかワザと見せていました。
見られると興奮して、射精すると何をしてるんだと我に返るのに時間が経つと
また見られたくなり何度もしていました
母親も見るのに慣れたのか1ヶ月もすると平気な顔して見る様になり、見せるのを止めました

１８年振りに勃起してるチンチンを見られて恥ずかしのに母親は

「嫁サン居なくて溜まってるんでしょ、出す物は出しなさいよ、それより凄いの見てるわね、丸見えじゃないの
初めてよ、これがノーカットね、一緒に見ても良いわよね」

ソファーに座り見出しました、まさか親子で見るのかよと
もう開き直り全裸のまま見ていると母から飛んでも無い言葉が

「大きいわねこの人のオチンチン、入って行くわよオマンコの中に」

夢中になって見てヤラシイ言葉が出ていました
DVDより母の言葉で興奮してチンチンは勃起しました。
母を見ながら扱き出していました。

母の右手はスカートの上から股間を撫でていました

「母さん、興奮してるの、どこ触ってるんだよ」

俺の方を見ました、昔を想いだして勃起したチンチンを見せると

「オチンチン凄い、成長したねツカサ、立派になって」

「そうかな、嘘でも嬉しいよ、母さん今もオナニーするんだ」

「何よ、今更まだまだ現役よ、お父さんが亡くなってから寂しくてね
今のが多いくらいよ」

「それなら見せてよ、母さんのオナニー姿、おまんこ見たいよ」

「こんなババアの見たいの」

「ババアじゃ無いよ、綺麗だよ母さんは」

「がっかりしないでよ、いいわよ見せて上げる」

母は立ち上がりスカートを履いたまま下着を脱ぎました。
立ったままスカートに手を入れて股間を弄りだすと、だんだんと息遣いが荒くなり
床に座り込みました、

「母さん見えないよ」

するとスカートを脱ぎ大股開きになりました、母さんのおまんこが丸見えに
想像してたよりグロイ、かなり使い込んでると感じました。
陰毛は薄く黒ずんだ大陰唇は厚く左右に開いて、ピンク色の割れ目と穴が・・
テカテカと光っていて濡れているのが分かりました、右手の中指で剥き出したクリを擦りながら
母はヨガリだして

「恥ずかしいけど、感じちゃう」

「凄いよ、エロいよ、もう我慢出来ない、舐めさせて」

「だめよ、見るだけよ」
俺は構わず股間に顔を埋めました、
抵抗も無く、手も離れて、クリトリスに吸い付きました
じゅるじゅる音を立てて吸い続けると、

「あー気持ち良い、もっと吸って」と言いながら

上に着ていた服を脱ぎだして、ブラをずらしおっぱいを揉み出しました

一度離れると

「お願い、もっと舐めてよ」と

「どこ舐められたいの」

「オマンコよ、お願いよ」

「俺のも舐めてよ」

俺は仰向けに寝ると、顔に跨りおまんこを押し付けてきて
チンチンを握りズボッズボッとフェラを始めてくれました。
今までに無い快感が身体を走りました。
気持ち良くて堪りません、喉の奥までチンチンを飲み込んでくれて
堪らずに口の中に発射してしまいました。
母は口元を押さえながらチンチンを抜きました。
ゴクリと俺を見ながら飲み込むと笑顔で

「４年振りかな、オチンチン咥えて、精子飲んだのは、ご馳走様、
美味しかったわ」

「ごめん、気持ち良くて我慢出来なかった、母さん上手だね」

「ありがとう、それよりまだ出来る」

「全然大丈夫だけど」

「それならお願い、お母さん欲しいの」

「何を欲しいの」

「いじわるね、ツカサのオチンチンをオマンコに欲しいのよ」

「俺も射れたい、射れたいよ」

もう一度咥えられると、自分でも驚き、直ぐに勃起して
母は上になり、チンチンを握り腰を下ろして挿入してきました
スンナリ根元まで入り

「気持ちいいわよ、やっぱり本物は、」

母は激しく腰を振り出して、はっきり言って嫁より締まりがいい

「中に出して大丈夫よ、妊娠しないわよ」

すると思い切り締まりだして

「イク、イク、イク、イクわ」

母がイクのと同時に中に射精してしまいました。

「おもちゃとは違うわね、本物は、良った、気持ち良ったわ」

「俺も気持ち良ったよ、母さんおもちゃてなによ、バイブの事」

「そうよ、指じゃ物足り無いのよ、寂しい時使うのよ」

母はバックからバイブを出して見せてくれて

「もう要らないかな、ツカサのオチンチンあれば」

「もしかして生理上がっちゃた、俺で良ければ、おまんこの締まり最高だよ」

母は生理も上がり、今はセックスをしたくて堪らないと、嫁が帰るまで
俺の家に居る事になりました。

今のところ毎晩求めてきます。