「ねえ、お兄ちゃん。あたしはしても良いよ」
妹はいつものように裸で僕のちんちんをしごいてくれ
ながら言った。
「そうか、じゃあやろうか」
少し戸惑いながらも気が変わらないうちにぶちこんで
射精までしてしまいたいと思った。
僕は親の目を盗んで精通した頃から妹にちんちんを
しごいてもらっている。最初の頃はすごく嫌がった
妹も、お小遣いをあげたりクンニの快感を教えたり
していると、自分から積極的にしてくれるようにな
った。お互い中学生で性についての興味が高まって
いた事もあったと思う。
てっきり処女だと思っていた妹はクラスメイトと
経験済みだった。
僕がクンニしたものの、入れる寸前で勃起がしぼんで
しまった時も「大丈夫だよ、また起つから」と励まし
ながら挿入させてくれた。
にゅるっと入ってしまったが、妹は口を大きく開けて
気持ち良さそうに喘いでいた。僕は初体験だったので
ちんちんが締め付けられる快感に酔いながらも早く
射精できるように頑張った。
「お兄ちゃんとセックスするの気持ち良い」とささや
く妹に興奮し、ものすごい快感で一気に射精できた。
最高だった。
それ以来僕が高校に入って寮生活するまでセックス
漬けだった。