近親相姦体験告白

ﾏﾙさん、ｷﾗさんComment ありがとうございます。母とは いつも中出しです 母は歳も59歳だし4年前に閉経したので 安心して膣中に中出しできます 母いわく 膣中に出されて奥に樹液があたった瞬間は 頭から思いっきり 冷水をかけられたようで 身体全体が身震いして逆立つ感覚だそうで 絶頂にならないと絶対味わえない感覚だそうです。それじぁ前回の続きに移ります。( 母と私は 私のﾍﾞｯﾄでお互いの唇を求め お互いの秘部をまさぐりながら 感情を高めあうのでした 母は「今から それで虐めてくれるのね！｣と ﾍﾞｯﾄの上にある玩具を目で追い 私を仰向けに寝かせ 股間に顔を近づけるのでした そして肉棒を握るとﾁﾛﾁﾛと先を刺激し 横笛を吹くように肉棒をﾊﾟｸﾘとくわえながらﾌｸﾞﾘにも舌を這わすのです 私は母の頭を押さえながら「気持ちｲｨ 母さん！ 玉！一個づつﾎｳﾊﾞって!!｣とお願いすると「貴方 こんな風にされるの好きなんﾀﾞ！｣と言うと 私の両脚を肩まであげ「さあｯ 気持ちよくｼﾃｱｹﾞﾙ！気持ちよかったら声あげてもいいから遠慮しないでｮ！｣と言い肉棒をしごきながら 玉も揉みほぐすようにして 時には ｱﾅﾙにも指をすすめ両脚を更に高く上げあげ菊門にも舌を這わせ「どぉ！感じるでしょ！感じるなら 声を出しなさい！ ﾎﾗｯ ｵﾁﾝﾁﾝ 固くなってきたわょ！｣とﾏﾝｸﾘ返しのようにして ｱﾅﾙをｼｬﾌﾞﾘ 肉棒をｼｺﾞｸのでした 私は堪らず「母さんのも ｼｬﾌﾞﾗｾﾃ！｣と言うと 私の 顔を跨いで大きめの尻を向け いわゆる69の形になったのです すると母は私の胸に両手をつき 乳首に爪をたてながら「舐めﾃｪ～｣と言い ゆっくり私の口元を確認しながら陰部を落としたのです 私はこんな母の姿に興奮して 秘肉とｱﾅﾙを夢中でｼｬﾌﾞﾘ続けたのです 母は「ｷﾓﾁｨｨわょ～ お母さんって とってもｲﾔﾗｼｨでしょ！好きなようにｻｾﾃね!!ｱｱｱｧｧ～.....お母さんのｵﾏﾝｺ美味しい?!｣ 「ｳﾝ！凄くｲﾔﾗｼくて 美味しいょ!!｣そう言うと母は「ﾈｪ～舌丸めて突き出てｪｪ！｣ 私は言われた通り丸めた舌を突き出すと 母は舌に向かって ゆっくり腰を落とし浅黒いｳﾞｧｷﾞﾅで丸めた舌をつつむのです 母は待ってたように秘部を何度も上下に動かし「ﾈｪ～ 凄くｷﾓﾁｲｲﾜｮ! お母さんのｲﾔﾗｼｨとこ ｲｯﾊﾟｲみてｪ～ みえる～？｣「うんｯ 丸見えだｮ！ ｱﾅﾙにも入れてもいいｮ！｣と言うと 臀部をずらし菊門へむけたのです そして母は丸めた舌に向かって菊門を擦り付け入れようとしたのです しかし 舌の軟らかさで挿入することが出来ず ｲﾗｲﾗしたようで「ﾀﾞﾒだﾜ!! 私の好きなようにさせて!!｣と言うと 秘部を俺の顔中に押し付けたのです 何度もｸﾞﾗｲﾝﾄﾞしながら 時には鼻先に穴を押し込め 顔中に陰部を押し付けるのでした 陰汁まみれになった私の顔を覗き母は「お母さんって 変態でしょ！でも こうすると凄く興奮するのｯ 今日は ゆっくり貴方の牝になってｱｹﾞﾙｯ!!｣私は母のその言葉で興奮も最高に達し 固い肉棒を握っている母に「四つん這いになって 母さん!!｣ と言い玩具を取り出すと「これで 自分で犯ってョ！｣と言うと母は 仰向けの形になり ﾊﾟｰﾙ粒の大きい玩具をとり 大陰唇のまわりに擦り付け 時には 自分の唇に持っていき私の目を視ながら「お母さん！とってもｲﾔﾗｼｲでしょ ｯ!! 我慢できなくなったらﾚｲﾌﾟしてもいいのょ!?｣と言い 下の口も 上の口も淫乱に濡らしながら挑発するのです すると更に 身体を起こし脚を大きく拡げ「見てｪ～!!｣と言い 唇にあったﾊﾞｲﾌﾞを指で拡げたｳﾞｷﾞｭﾅに ゆっくり埋め込んだのです 母は私の顔をみながら「入ってるの いっぱい見てｪ～ お母さんもうｽｹﾍﾞな牝豚ﾖ｣と言いながら 更に注挿を繰り返し「ねぇｯ～私 四つん這いなるから これ入れてｪ!!｣ もう一本のﾊﾞｲﾌﾞを取り 私に手渡すのです 実母とはいえ この淫乱さと性への貪欲さには驚きと愛しさを感じ 四つん這いの発情した母を おもいっきり ｲﾀﾌﾞってやろうと思い 本棚にあるﾋﾞﾃﾞｵに臀部の位置を換え「母さん！どこに欲しいんだ!!｣と言うと「お尻！ お尻に入れてｪ～ お尻の穴にぶちこんで～ お尻でｲｶｾﾃｪ～｣と哀願するのでした 私はﾋﾞﾃﾞｵの位置を確認しながら 菊門を指でゆっくりほぐしながら 入れようとすると 私が持っていたﾊﾞｲﾌﾞを掴み 密壺に入れたのです 母は「こうすると痛くないし 挿入り易くなるでしょ～｣と言い また私に手渡すのです 母は挿入し易くする為 自らの淫汁をつけて快感を促そうとしたのでした 私は〝なんて貪欲な牝なんだろうと思いながら 菊門へ進めたのです ゆっくり埋め込んでいくと 母は絶叫ともつかない声で「ｳｳﾞｩｩ～ ｷﾂｲｨﾜ～ でもｷﾓﾁｲｨｨﾖ～ もっと虐めﾃｪ～ お尻ｷﾓﾁｨｨ～｣と言い両足をﾊﾞﾀつかせ「お尻で逝きそうｳｩ～｣と言ったので そばにあったﾍｱｰﾌﾞﾗｼで尻を叩き 強く擦り付けてやると「ｱｱｱｧｧ～ ｷﾓﾁｲｲｨ～ﾖ～ もっとﾌﾞｯﾃｪ～ 強くﾌﾞｯﾃｪ～～｣と 涙声になり 私は更に強く尻を叩くと 「ﾏﾏｯ 墜ちちゃうﾖ～ 翔んでるｳｩｩ～｣と叫び 自由に動いてるﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを止め 顎を突きだし背中を震わせ絶頂を迎えたのでした 母はうつ伏せになり 身体を小刻みに何度も痙攣しながら 涙もみせ余韻を感じてる様子でした 私も母のそんな肢体に興奮し 尻のﾊﾞｲﾌﾞをゆっくり抜きさると 仰向けに寝かせ脚の間に割り込んで 両脚を肩にのせ陰部へ肉棒を進めたのです 母は犯れるがままで「ｳｳﾞｳｩｩ～｣と呻き 密壺に入れると「ｱｱｱｧ～｣とｴﾛｲ呻き声をあげ 4、5回注挿を繰り返すと「ｱｱｧｧ～ ｵﾏﾝｺもｷﾓﾁｲｨｮ～～ どっかにｲｷｿｳｩｩ～ もっと突いて～ お願いｯ 一緒に逝ってｪ～～ ﾏﾏのｵﾏﾝｺに いっぱい出してｴｪ～ ﾏﾏ壊れちゃうｳｩｩ～｣と頭を左右にふり 脚を腰に巻つけ「ｲｸｯ～ 逝くからｷﾃｪ～ ｵﾏﾝｺに いっぱい出しﾃｪ～～ ｲｸｯ ｲｸｯ 逝くｳｩｩｩ～～～｣と 言い 私も母の絶叫にあわせて 樹液をおもいっきり放ったのです 母は一緒のｱｸﾒに乳房を震わせ 私の肩を噛み 身体に両手でしがみつき 鼻で大きく息をして最高のｱｸﾒを感じてる様子でした その夜はお互いを何度もむさぼり 母も体力がもつまで私の虐めに応えてくれたのです そしてその夜は全裸のまま朝まで眠りについたのでした。) その後は 親父が在宅してても 早く就寝したり出掛けたりした時には 母を求めています。母も こんな充実感のあるｾｯｸｽからは離れられないと言って 親父の起きている時のｲﾀｽﾞﾗにも反応してくれるし 私にとって 都合のいい 性玩具になっています 私も今まで 色んな女とも経験はあ りますが 此れほど淫乱で貧欲な女は初めてで まして実母となると 興奮と被虐の度合いも強烈で これからも この関係は続けるつもりです。いつもながら 長文と乱文で恐縮です 本当にこの実体験をいろんな方々に知らせ目たくて投稿してます｡