カズさん・無名さんそしてキラさん コメありがとうございます.....3日の日中はあれからは何もないまま夕方まで普段の生活と変わらない日を過ごしました。昼の営みで母も疲れているだろう思い 夜の楽しみに体力を温存してやらなければと思いもっと犯したい気持ちを抑えながら... ただ母が生脚でキッチンに立っている時とかは背後から尻を触ったり スカートの中に手を突っ込んだり リビングではソファに横たわっている母の太股の内側にキスマークをつけたり 一度関係をもつと私も大胆になり自分の女と思い.俺の好きなように出来ると母にチョッカイをだすのでした。 4日の夕方まで親父は帰らないので好きなように母を扱えました。早い夕食を終え リビングで 世間話をしながら「母さん!この前の男 もう会わないの!?」「もう あわないわょ!」「母さんのこと欲しくなると また連絡くるんじゃない!?」「お母さんのこと ヤキモチ妬いてくれるの!?」「じゃなくて! 最近 とんでもないストーカーとかいて 主婦が殺される事件とか 逆に女が男を殺す事件とかも いっぱいあるから ウチも そんな風にならないとイイと思って...」「ヤキモチじゃないのはガッカリだけど 大丈夫ょ 彼は 洋子(母の大学時代の友人)の彼氏だし この間.買い物してる時 たまたま声をかけられたの! 彼 洋子の店のウェーターさんなの 私とパパもよくカラオケいくでしょ!」「じゃぁ 何んで アイツとアソコに行ったわけ!!」 「タクシー乗り場に荷物持って向かっていたら 声かけられたの...」「いつも ありがとうございます! お帰りですか? もしよかったら お宅までお送りしますよ!近くに車停めてあるんで...」「ホント!助かるわ でも洋子に怒られないかナ...」「えっ なんでですか?」 「イヤ なんでもないけど...じゃぁ あまえてイィ お願いします!」.....「ホントに軽いノリでお願いしたの,そして彼が〝ママのことでチョット悩んでいるんです〟と言ったから話しを聞いてあげたの! 」「なんで あの映画館だったの?」「マクドでお茶しながら話しを聞こうと思って歩いていたら彼が〝ママと ここに来たことがあるんですよ〟って言って 強引に引っ張られたの あんな所でゴタゴタしてたら 皆んなに変に思われるでしょ 勢いで入ってしまったの!ホントは先のマクドにいくはずだったのに...結局いかなかったけど」私はこれ以上聞いても仕方ないと切り替えて「母さん!当て逃げにあったと思って諦めるしかないね! でも 逝かされたよね! 俺 チョット妬けたけどね!」 するとキッチンにいた母は明日のカレーの下準備をしていて包丁を持った手で手招きして 近づくと包丁と玉葱をもちながら私の頬にチューしたのです なんか私も嬉しくなり母のスカートをめくりあげて 「母さん!お返しにここにチューしてやる!」と言うと「バカッ 危ないワョ こんな所で....待って!」と言うと両手にあったものを置いて 私がしようとすると「待って!久しぶりに一緒に お風呂に入ろうか!?」と言うとエプロンを外し下ごしらえしたものを ソソクサと片付け「お湯入れといてェ!あまり熱くしないでよ!」そう言われると俺は自室に行きパジャマに着替えバスルームに向かったのです 行くとすでに母は脱衣所にいて「一緒の お風呂なんて30年以上前ね!さぁ 寒いから入ろ!」そう言うと かけ湯をしながら上半身を 洗い 段々下半身に向かい 陰部も軽く洗うと狭い浴槽に入ってきて 後ろから母を抱くように密着すると肉棒も熱くなってきて「母さん!立ってこっち向いて!」 母は私の言ったように前を向き 私が「左脚 渕に上げて!...」と言うと素直に母は脚を渕に上げ 私が陰毛を掻き分け赤黒い陰部に唇を近づけると「待って! まだちゃんと洗ってないんだから...」と 私の肩に置いた両手を顔に持ってきて 止めるように押さえつけ秘肉から離そうとして もがいたのです でも私は一旦入ったスイッチを止めることが出来ず 母の手を振り払い 割れ目に舌をいれて なぶり シャブリ続けたのです 時々下から母の顔を見上げると 汗と熱気で額に髪の毛をへばりつかせ 切なそうに口をあけ「アアアッ 気持ちィィ~」と言いながら 私の顔を押さえつけるように 舌の奉仕に妖艶な表情をみせるのです。そして母は「ノボセちゃう! 身体洗ってアゲル 椅子に座って!」と言うとソープの付いたタオルで上半身を洗い 脚を洗い下腹部も丹念に洗ってくれると「立って後ろ向いて!」と言いながら背中を洗うと「ちょっと 脚開いて!」と言いい 手にソープをつけ臀部を洗い アナルも指で少しだけ入れ洗い そのまま指を進め 玉と肉棒を手の平でつかみ何度も揉みほぐすように洗うのです 私はその心地良さに背中に電流が走ったように興奮して 母に「凄い 気持ちいいよ!! 母さん!後ろから 挿入れたい!!」 すると母はバスタブに両手を付いてくれて 白い臀部を向け「来てェ~!」と言い 自ら右手で臀部を拡げ挿入を促すのです そして「母さん!いくよ!!」と言い 臀部を引き寄せ 肉棒をゆっくり挿入れると 「ウウッ 入ってクル~ウゥ~」と バスタブに両手をついて 白い臀部をブルッと振り顎をあげ「もっと 深くイレテェ!」と深い繋がりを求めてくるのでした 私は母の尻を鷲掴みにして「母さん!これでいい!!」と パチンパチンと臀部に目掛けて注挿を繰り返したのです そして母は「もうダメェ 逝きソウ~ 膣中(なか)に出しテェ~ オクまでトバシテェ~」私は母のあまりの声に側にあったタオルを口に噛ませ 隣家に聴こえないように注挿したのです そして母はアクメを迎えたのか タオルを噛んだままの顔を こちらに向けて 顔を上下にふり 射精を促すのでした 私は母のその表情に高まりをおぼえ 激しく突きを繰り返すと 堪らず射精をもよおし「母さん!!オマンコに出すよ~ ホ~ラ 逝クッ~~」と 母の膣中に激しく樹液を飛ばしたのです 母も樹液を感じたのか両手を伸ばし 背中を震わせ 顎をあげ噛んだままのタオルを振りながら「グググゥ~」と声にならない呻きを発っしながらアクメを感じたようでした そして ゆっくり抜いてやると 下にへたりこみ バスタブに身体を預け「お母さん まだ身体中 ジンジンするわぁ~ 貴方の濃い精液 オクまでとどいたわョ!」 すると母の秘肉から白い樹液が流れ出し それを指ですくい出しシャワーで洗い流すのでした。そして二人でバスをでて私の部屋に向かったのです 母は一旦階下に降り飲み物をとりいき その間私は昨日買ってきた玩具を枕元に置き 手錠をベットの三方にセットして母を待つのでした やがて母がやってきて「な~に これ!スゴ~イ!」と感嘆の声をあげ「今から 母さんのこと ゆっくり虐めてあげようと思って...ホラ!ロープ もあるし こんな玩具も用意したし ベットの端もみて!身動き出来ないようにして母さんを犯す手錠もあるし 今日は徹底的に淫乱にしてやるから...母さん!ローブ脱いで 全裸になってよ!!」と言うと 素直にローブを脱ぎ さっきは匂わなかったコロンの匂いさせ 私の方に近づき 私の最後の下着を脱かせ 全裸の二人はベットに倒れこみ激しいキスをかわしたのです。実は母には内緒で本棚の中にビデオをセッティングして二人の情交を隠し撮りしたのです。その後のことは まだ近々投稿するつもりです。 母は今 階下で就寝してると思います あれからも週二回はお互いを求めています 私はこれからも 実母ではありますが自分好みの都合のいい 熟女に飼育するつもりです。 長文 乱文 御容赦ください 誰かに今の情況伝えたくて.....by息子