割れ目に埋もれているクリちゃんを指でほじくりだしながらツンツンしてやる。「ひぃ。。。っはぁ~ん。。あっあっあぁ~ん」 くちゅくちゅぴちょぴちょ とすけべな音「ねぇ。。。入れて。。。」「何を入れるんだねえちゃん」「意地悪言わないで早く頂戴」「言ってくれないと分からないよ」素股状態のままねぇちゃんをじらす俺だって本当はぶち込みたい今すぐにでも...。妻より締まりは良くないが奥が浅くて押し込むとすぐにコリコリできるし肉厚があると言うか何というか体中が包まれているような錯覚をおこす。「ねぇはやく頂戴」「だからどこへ入れたらいんだか教えてくれる ここか?」お尻をぷりぷりさせたと思ったらつま先立ちになってちんぽを割れ目に押し込みやがった。 ぬぷっ「あっ、ああ~」俺を突き飛ばしそうな勢いで尻を押しつけてくる「はぁ~やっぱねぇちゃんのまんこは最高だぜ」腰を掴んでぶち込むの同時に引き寄せてやるちんぽの先が痛いくらいにコリコリにぶつかる「ああ~そこそこそこ、きっ、気持いい~ おまんこ壊れちゃう」「ねぇちゃん気持いいか、おまんこ良いのか」「はうんうんいいおまんこいいもっと突いて」「ふんっ!ふんっ!うりゃぁ~!!!」 ずっこんばっこん!!こりこりくちゅくちゅ「いいっちんぽちんぽちんぽちんぽ」ねえちゃんが俺の所へ転がり込んできたのが一週間ほど前なのにそれでも七回以上はねぇちゃんとこうして絡みあっている。 本気で感じてくると「ちんぽちんぽ」と連呼するのが好きだ。俺もいつかしら「まんこまんこねぇちゃんのおまんこ」と連呼するようになっていた、いやそれしか言わなくなっていた。「ああ~ちんぽちんぽちんぽもっとぶち込んで 掻き回して」「ねぇちゃん気持いいよねぇちゃんのおまんこすごく気持ちいい、まんこまんこおまんこ」「ねぇちゃんまたアレやっていいか」「ここじゃ汚れるから。。ああ~やらしい」「じゃ風呂場にいこうよ」「このままいかせてお願い」「いった後ならいいのか」「今はここで、はぁ~いいおまんこいい」関心するくらいお尻を上下左右に振って自分で気持良い所にちんぽを持っていくねぇちゃん「良いじゃか頼むよ、なっねぇちゃん」「このまま、このまま抜かないで」ねぇちゃんの腰を掴んでちんぽを突っ込んで抜けないように移動する。壁伝いに風呂場に近づこうとするねぇちゃん。「ひぃ~!!ああっ」「抜けちゃいそう」 カチャカチャギィ~、ぺたっぺった。。。ぬぷっぬぷっぴたんぺたんぷぷっ。。。「ああ~もっと突いておまんこ掻き回してぇ」「ねぇちゃんねぇちゃん。。ねちゃんのまんこ」「いいっ。。。大きいあんっ!」「ねぇちゃんのまんこに入ってるよ」「うんはん、ちんぽちんぽ」「出ちゃいそうだよねぇちゃん」
...省略されました。