ああ、つまんない毎日。夫の頑張りで郊外に家を購入。周りは田んぼに畑、そして
遠くに見える山のきれいな事。
東京にいた時は勤めていたし、職場に彼氏もいた私。
もう6時からラブホテルに入って、疑われないよう10時には家に帰ってたんです。
高2の息子も学校に通うのが遠くなって不満たらたら。
「いいじゃない。パパずっとアパートやマンション暮らしだったから一軒家が欲しかったのよ。」
「母さんだってうつまんなそうじゃん。」とニヤリと笑う息子。
あれは夏の暑い日。夫は友人とスポーツ観戦に出かけ、土曜日の昼間息子と二人きりでしゃべってました。
夫は出張が多く、その時はゆっくり彼と。息子には小遣いはずんで口止め。
中学の時から彼女を家に連れ込んで変な事してた早熟な息子。
「俺がヤってやろうか?」そういって抱きついてきた息子。「ばか。」
まあ気分だけでも、と息子と抱き合う私。
あそこを狙う息子の手をおさえ「そこはダメ!」と釘を刺す私。
「キスしよっか。」息子とキス。
「もう下手ねえ、舌出して。」舌をからませディープキス。
「ああ、、、、もっと抱きしめて!」息子は私を強く抱きしめました。
しばしつかのまの幸福を味わった私。
「いいじゃん、ヤっちゃおうぜ!」息子は悪魔の囁きを。でもその気はなく冗談っぽい口調。
「親子でしょ!、、ダメよ、、」と言いながら(もうその気になってんだからさっさとしなさい!)
って心の中で叫んでた私。
しょうがないな、、。「暑いね。一緒にシャワー浴びようか。」「え?」
さっさとお風呂に入る私。おずおずと裸になった息子が来ました。
「へえ、、意外と、、、」「意外と、なんだよ。」
しゃがんで息子のペニスを咥え勃起させると、彼のよりは細いけどもう立派。
息子は私をリビングに連れ出し、濡れた身体のまま激しく身体をすり合わせました。
「どれどれ。」私の脚を開くとあそこを念入りにチェック。
「うわ、ぬるぬる。」指2本でかきまわす息子。
私も腰を回しながら息子にしがみつく。
やがて息子は親指を除いた4本の指を押し込む。
「すげえ、どこまで入るんだ?フィストオッケー?」「イタイ!やあね。」
「早くう、オチンポ!」「いいのナマで?」
「いいの、リング入ってるし。」「リングって?」
「避妊リングよ。妊娠しないの。」「そんなのつけてんだ。オヤジも意外と、、」
「ばかね、パパ゚知らないわよ。彼氏にお金出してもらってつけたのよ。」「うわ、最低!」
息子はペニスを押し込んで来た。
細いけど凄く硬くて感じます。
「持ち上げて!」腰を持ち上げさせ、私は身体をめいっぱい反らす。
「ああ、凄い、凄いいい!子宮に届いてるう!イクうう!」
「出るよ!」「来て!まりこのなかにいっぱい出してw!」
フィニッシュを迎え、私は息子の頭を抱き締め余韻に浸りました。
そろそろリングも交換時期でした。もうとっちゃうおかと思ってたけど
息子の為に交換しました。