前の投稿で好き勝手に言ってくれた連中はただの嫉妬だな
まあ、好きに言っててくれ
といっているうちに、実は今日も娘をいただいてしまった
小雨交じりの町中でいきなり声をかけられ振り向いたら先日の我が娘だった
また母親とけんかして家を飛び出してきたようだ
ここに来れば俺に会えると思って待っていたと喜んで腕にしがみついてラブホをせがんできた
昼間だから休憩だけだぞと言い聞かせラブホにはいった
こちらは実の娘とわかっているからそれなりに気が引けるのだが
娘はもうるんるんと服を脱ぎバスタブに使ってこちらを誘ってくる
JCの生身の誘惑には勝てずびんびんの肉棒とともに湯の中にはいってやった
「おじさんとまたしたかったんだ、うれしい」と貧乳をすりよせ幼い手で肉棒を握りしめてくる
ディープキスをしながら指を割れ目に入れるとぬるぬるになっている
あとはもうどうにでもなれとばかりと今日も生セックスに突入
アナルは痛かったから今日はやめてねと言うので三回ともピンクの割れ目の中にぶちまけた
三回目が終わったときには娘の体はひくひくけいれんして果てていた
前回のセックスからまだ二週間だから妊娠はわからないが
「おじさんとしかセックスしてないから妊娠してたらおじさんの子だよ」とあっさり言ってのける
実の父親の子供とはしらないまま妊娠するんだなあと思ったがまあこちらの知ったことではない
「おじさんのセックスフレンドにしてもらいたい」と言い出してしきりに携帯を聞かれたがなんとか回避
そのかわり、二週間後の土曜日にもハメる約束をさせられた
そのときに妊娠検査薬をためしてみたいから一緒にみてくれというのだ
「おじさんに責任とってもらうなんて言わないから安心して」とにこにこしている
妊娠がわかったら腹がふくれてばれるまで母親には黙っているつもりらしい
堕ろせなくなるぞとさすがに言ったが「そんなのかまわないよ」と平気な顔で言う
「知らない男の子供を産んだ親だから娘が知らない男の子供産んだって平気でしょ」とまで言っている
JCで子供を産むことなんかできるのだろうか